ライセンスのためのホワイトリスト

Autodesk ライセンス

Autodeskサブスクリプション の シングルユーザー ライセンス を使用するには、管理者によって承認済みのIDでサインインする必要があります。サインインすることによりインターネット経由でAutodeskのサーバーにアクセスし、ライセンス アクティベーションが行われます。

お客様のご環境により、ファイアウォール経由でのアクセスになる場合があります。その場合はサーバーとの通信が妨げられないよう、ホワイトリストの設定を行う必要があります。

ご使用のコンピュータからファイアウォールまたはプロキシ サーバ経由でインターネットに接続している場合は、プロキシが下記の表で案内されているドメインに無制限および匿名でアクセスできるように設定されていることを確認してください。使用する既定のポート番号は、HTTP の場合は 80HTTPS の場合は 43です。

重要な事前チェック

  • Autodeskデスクトップアプリ -> マイアップデート で Autodesk Licensing Service や Autodesk License Service などのアップデートが見つかる場合は、すべて最新版に更新するようにしてください。
  • バージョン2018製品をご使用の場合は、Autodesk License Service 5.1.5 Hotfix をインストールしていることを確認してください。
  • バージョン2016以前の製品である場合、Transport Layer Security (TLS) 1.2 が必要となります。
  • 証明書の検証サイトはすべて HTTPS ではなく HTTP を使用しています。アクセスを許可する際にはサイトのプロトコルに注意してください。
  • HTTPS または SSL 検査を実行している場合は、ユーザ認証の確認が中断されることがあります。ドメイン *.autodesk.com の HTTPS 検査を無効にしていることを確認します。ワイルドカードを追加できない場合は、下の表にある「ログイン、ライセンス契約に基づく権利」セクションで具体的なドメインを参照してください。
  • グループ ポリシーが証明書の検証チェックを妨げていないことを確認します。こちらの記事の [ルート証明書を再設定する] を参照してください。

許可する必要があるオートデスク サブスクリプション ライセンスの URL およびプロトコル リスト

青文字+グレー地 のURLはサードパーティの証明書のダウンロードと検証サイト用のURLであり、*が付いたURLの下に示されるサンプルドメインです。機能を最適化するには、リスト全体をファイアウォールやプロキシサーバで許可する必要があります。

プロトコル URL 目的
HTTP および HTTPS *.autodesk.com
  • www.autodesk.com
  • www.autodesk.co.jp
  • clm.clic.autodesk.com
  • access.click.autodesk.com
  • access.clic.autodesk.com
  • accounts.autodesk.com
  • api.autodesk.com
  • cur.autodesk.com
    注: Content-Type: multipart/form-data を有効にする必要があります。そうでないと、ペイロードの送信は失敗します。
  • registeronce.autodesk.com
  • cdn.accounts.autodesk.com
  • developer.api.autodesk.com
サインインとライセンスの資格
HTTP および HTTPS js-agent.newrelic.com
bam.nr-data.net
アプリケーションの監視
HTTP urs.microsoft.com Microsoft SmartScreen フィルタ
HTTP ssl.google-analytics.com
smetrics.autodesk.com

api.demandbase.com
munchkin.marketo.net
918-fod-433.mktoresp.com
dpm.demdex.net
autodesk.demdex.net
tags.tiqcdn.com

www.googletagmanager.com
www.google-analytics.com
分析
www.googletagmanager.com および www.google-analytics.com は AdSSO 用です。
HTTP および HTTPS cm.eversttech.net
autodesk.tt.omtrdc.net
Adobe Analytics でドメイン間の訪問者をステッチするために使用
プロトコル URL 目的
HTTP

証明書のリンクの場合は、ワイルドカードとしてアスタリスクを追加します(例: *.domain)。これは、証明書ドメインには通常、時間や地域の違いによって変わるサブドメインが多数あるためです。

オートデスク以外のサイト自体の証明書の問題によって失効チェックが失敗すると、いくつかのエラーが発生します。この場合、Internet Explorer を使用して該当のサイトを開くと、警告が有効になっているかどうかをチェックできます。有効になっていない場合は、レジストリ キーを設定し、証明書の失効エラーの警告を有効にする必要があります。詳細については、「インターネット機能のコントロール(MSDN サポート記事)」を参照してください。

*.symcb.com
  • s1.symcb.com
  • s2.symcb.com
  • sh.symcb.com
  • s.symcb.com
  • ss.symcb.com
*.ws.symantec.com
  • ocsp.ws.symantec.com
  • crl.ws.symantec.com
*.symcd.com
  • sh.symcd.com
  • g.symcd.com
  • ss.symcd.com
*.geotrust.com
  • crl.geotrust.com
*.pki.goog
  • ocsp.pki.goog
*.verisign.com
*.ss2.us
  • x.ss2.us
*.digicert.com
crl.microsoft.com (Microsoft 証明書失効リスト)
サードパーティの証明書のダウンロードと検証サイト
プロトコル URL 目的
HTTP および HTTPS ipm-aem.autodesk.com マーケティング
HTTP stats.g.doubleclick.net AdSSO に必要
HTTP および HTTPS ipp.autodesk.com
gateway.bluesnap.com
nexus.ensighten.com
d1rvg4h59z7jah.cloudfront.net
製品内購入
HTTP および HTTPS download.autodesk.com
*.akamaiedge.net
AutoCAD シリーズ製品の認定ハードウェア リストのダウンロード
ReCap シリーズ製品の場合、サインインする際に必要です。

ライセンス サービスを問題なく動作させるために必要な最低限のオープン ポートと URL 設定

「サインインとライセンスの資格」と「サードパーティの証明書のダウンロードと検証サイト」に示されているドメインを、プロキシやファイアウォールで許可します。上記の「重要な事前チェック」で強調表示されている点も確認します。

Autodesk社によるドキュメントはこちらをご参照ください。
https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/transition-to-named-user/data-security-privacy
https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/learn-explore/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/What-URLs-protocols-should-be-accessible-for-Desktop-Subscription-to-work-html.html

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