広報・マーケティング担当者向けソリューション相談・デモお問い合わせ

コンテンツ制作のあるある課題に終止符を。

広報・マーケティング担当者の方必見の
課題解決ツールをご紹介

広報・マーケティング担当者の方が、日頃抱えている課題を解決するツールをご紹介します。
気になるツールがございましたらぜひお気軽にご相談ください。
課題解決のご相談からデモンストレーションまで無料で承ります。

あるある1：情報整理、思考のアウトプットが苦手

思考の整理やメンバーへの情報共有に時間がかかる: オンラインのキャンバスで、はやく、わかりやすく、アイデアや構成を可視化・共有

イノベーションワークスペース「Miro」

アイデアの創出から実行までをひとつのキャンバス上でつなぐことができます。情報の一元管理に加え、AIが整理・加速をリアルタイムに支援します。クリエイティビティを最大限に発揮しながら、課題解決など生産性の高い業務を遂行できます。

コンテンツの構成案をうまくビジュアル化できない: 「使えるテンプレート」で誰でも簡単にデザイン

オンラインデザインツール「Adobe Express」

方向性が決まっても、成果物のイメージを作るには具体的なビジュアル化が必要です。Adobe Expressならバナー・チラシ・動画・資料作成等々、豊富なテンプレートから簡単にデザインすることができ、イメージを膨らませることができます。

あるある2：制作スケジュールがスムーズに進まない

制作予算・スケジュールの見積もりが甘い: 「誰が、何を、いつまでに。」を明確に可視化

ワークマネジメントツール「Asana」

プロジェクトや案件の始動からタスクへの書き起こし、メンバーのスケジュール管理を豊富な機能でカバーします。各社員の負荷状況やパフォーマンスを可視化し、迅速にフォローしつつ、働きやすい環境を実現できます。

あるある3：関係者が多く制作物の確認作業に時間がかかる

社内承認に時間がかかる 複数の関係者からのフィードバックの集約に時間がかかる: あらゆるコンテンツのフィードバックを一元化

オンライン校正ツール「Ziflow」

コンテンツをZiflowにアップロードすることで複数の関係者がオンライン上でコメントや承認が可能になります。パンフレットやカタログ、動画やWebサイトなどあらゆる販促物の回覧・校正作業を効率化します。

あるある4：制作物の品質・トーン・メッセージのばらつき

自分で作るとどうしてもブランドの雰囲気からズレてしまう コンテンツ増加に作業が追いつかない: ブランド機能で自社ブランディングを統一

ノンデザイナーでも使えるデザインツール「Adobe Express」

Adobe Express なら、自社のロゴやコーポレートカラーを登録したり、自社のブランドに沿ったテンプレートを作成できるので、一貫性のあるブランドコンテンツを作成できます。テンプレートやリサイズ機能を活用して量産も可能です。

あるある5：マーケティング知識不足で結果が出せないデザインツールが使いこなせない

初期の教育・立ち上げフェーズに労力がかかる: アドビアプリのトレーニングはおまかせください

アドビアプリのデザインスクール「Desi」

トレーニング実績30年以上のTooの専任講師による講習です。アドビアプリの操作における基礎の定着や知識の平準化などにお役立ていただけます。カスタム講習は対面でもオンラインでも受講可能です。

マーケティングに必要なスキルがわからない: Webマーケティングスキルを底上げ・統一

デジタル・Webマーケティング企業研修（社員研修）

デジタルマーケティング講座をカスタマイズ設計いたします。スタッフのスキルの均一化、マーケティング戦略・プロモーション戦略などお任せください。

あるある6：素材の管理方法が統一できていない

データ管理のセキュリティに不安がある: 制作データをクラウドストレージでセキュアに保管

クラウドストレージ（Box／Dropbox）

クラウド上でデータをセキュアに管理できます。社内外とのファイル共有場面では、円滑なコラボレーションを実現。マルチデバイス対応で、場所や端末を問わず業務ファイルへアクセスできます。

部門ごとに管理方法が異なり、データにアクセスしずらい: クラウド上のデータをダウンロードせずに活用

CI HUB（シーアイハブ）

Adobe Creative Cloud、Microsoft Office 365、Google Workspaceなどのアプリ内から、作業環境を離れることなくデジタルファイルを管理・使用できます。