いま、経営に必要とされる「デザイン」「アート」
貴社の企業経営に取り入れませんか?

ロジックで考える「デザイン思考」と、ひらめきを大事にする「アート思考」。どちらも新しいビジネスを考えるための、いま注目の手法です。
人々がわくわくする新しいアイデアはどのように生まれてくるのか。新規ビジネスが生まれてくるチームや組織をどう形づくればいいのか。

Tooでは、長年デザイナーやお客様と培ってきた課題解決手法を、ワークショップやコンサルティングの形でみなさまにご提供いたします。従来の方法にとらわれずに発想を揺さぶり、自由なディスカッションを通してチームワークを高めるワークショップを受けてみませんか?



デザイン思考の先にあるアート志向は、発想力をさらに高め、本格的なイノベーション実現のきっかけに使えます。直感的な作品制作やディスカッションをとおして、自分の使命や存在意識への気づきを高め、社会課題・地球課題を認識し、既成概念を外したさらに自由な発想で、企業の次の成長のきっかけを作ります。

ワークショップ開催例

「アート思考ワークショップ」1〜3日

  • アートの発想に学ぶ
  • 自分自身の探索をおこなう
  • チームで立体造形をおこない、クラスでフィードバック

貴社のチームにあわせて、経験豊富な講師陣を揃えてワークショップを構成いたします。まずはご相談ください。

体験者の声

アート作品の共同制作は、脳ミソから炎が出るほど、エキサイトし小学生に戻ったようでした。プロトタイプの共同制作は、個々の社会人としての個性が出て刺激的でした。(ウェブ制作会社 IT部門) ひとつの課題から、人が集まることによって、アイデアのレパートリーが何倍にも増えることに感動しました。(デザイン会社 デザイナー)


デザイン思考とアート思考の違い




page top