商用利用が可能!画像生成系AI「Adobe Firefly」のプランについて

アドビは2023/3/21に、独自の画像生成系AIである「Adobe Firefly」を発表しました。約6ヶ月間のベータ版を経て、現在は商用利用が可能になっています。利用できるプランや購入方法が気になっているお客様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事ではAdobe Fireflyのプランや利用方法について解説していきます。

※この記事は2023年10月5日現在の内容です。

目次

  1. Adobe Fireflyとは
  2. どこで利用できる?
  3. 利用できるプラン
  4. 生成クレジットとは

1. Adobe Fireflyとは

Adobe Firefly(以下Firefly)とは、商用利用に特化したアドビの画像生成AIで、アドビの提供するサービスの一つです。
Fireflyは、著作権や知的財産権を侵害しない安全性に考慮したコンテンツを作ることができるため、商用利用をしても安全な設計になっています。
これは、ロイヤリティフリーのAdobe Stockの素材もしくは著作権が消滅したパブリックドメインコンテンツを元に画像生成されるためです。
Fireflyの機能詳細は以下ブログをご確認ください。
アドビの画像生成系AI「Adobe Firefly」とは?

2. どこで利用できる?

現在Fireflyは以下のホームページやアプリケーション、サービス上で利用ができます。
・Adobe Firefly web版 https://firefly.adobe.com/
・アプリケーション(Photoshop、Illustrator、Adobe Express)
・Adobe Stock

Adobe Firefly Web版では、以下のように利用したい機能をワンクリックで選ぶことができます。
アプリケーション上ではPhotoshop、Illustrator、Adobe Expressに搭載されています。

<機能の例>※以下はアドビサイトです
Photoshopで「生成塗りつぶし」と「生成拡張」
Illustratorで「生成再配色」
Adobe Expressで「テキストから画像生成」や「テキスト効果」
それぞれのページで実際に使用方法も解説しています。
今後Fireflyは他のアプリにも搭載予定です。

さらに、Adobe Stockでも利用できます。
<機能の例>
・Adobe Stock上で「テキストから画像生成」
 Adobe Stock 上部メニュー「生成」から利用可能

3.利用できるプラン

ここからのご案内は、アドビ製品を法人向けライセンスプログラム「VIP(バリューインセンティブプラン)」で契約しているお客様向けの情報となります。
VIPの詳細は以下ブログをご確認ください。
アドビの法人向けサブスクリプションプラン「VIP」とは?

現在は以下のライセンスを契約中のお客様がFireflyを利用することができます。
・Creative Cloud コンプリートプラン
・Creative Cloud 単体プラン
(Audition / Dimension / Premiere Pro / XD / After Effects / Animate / Dreamweaver / FrameMaker / Illustrator / InCopy / InDesign / Lightroom / Photoshop)
・Adobe Express

Tooで上記のライセンスを契約中のお客様はFireflyを利用できる状況です。
利用するための特別な申し込みは不要で、今すぐアプリ上やWebでFireflyをお試しいただけます。
Lightroomなど、Fireflyが搭載されていないプランのみを契約している場合も、Web版でFireflyは利用可能です。
VIPでCreative Cloud コンプリートプラン、Creative Cloud 単体プラン、Adobe Expressをご契約のお客様は、現在は生成の回数制限なく利用できますので、是非お試しください。

4.生成クレジットとは

Fireflyの利用するにあたって重要になってくるのが「生成クレジット」です。
生成クレジットは、主に「Firefly を利用する際に消費するクレジット」のことです。
生成クレジットの消費量は、生成された出力の計算コストと、使用された生成 AI 機能の値によって異なります。

生成クレジットは、Creative Cloud コンプリートプラン、Creative Cloud 単体プラン、Adobe Express のライセンスを購入する際に付属します。 現在は生成の回数制限はありませんが、今後VIPのライセンスでは上記の制限がかかる予定です。

Fireflyは画像生成で3、4枚の画像が生成されますが、画像数=消費クレジット数ではなく、1回の生成結果を1とカウントします。
生成クレジットの詳細はこちらをご覧ください。
生成クレジットに関するよくある質問(アドビサイト)



今回はアドビの画像生成系AI「Adobe Firefly」のプランについて解説しました。 株式会社Tooでは、今後もFireflyなどに関する最新情報をお伝えしていきます。
その他にも疑問やご相談などございましたら、アドビ取り扱い30年以上・経験豊富なスタッフの多いTooにご相談ください。

Tooはアドビ正規販売代理店プラチナリセラーです

法人版限定のディスカウントもあります。

ボリュームディスカウント(VIPセレクト)

ありがとうございました。

今後も最新情報やTIPSなど配信していきますので、ぜひご覧ください!

記事は2023年10月 5日現在の内容です。

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