Apple Financial Services導入事例 Whatever Co.

Macの調達費用を抑え3年サイクルで入れ替え可能に。クリエイターがモノづくりに集中できる環境を整える

Whatever Co.様は、「Make whatever. Rules, whatever.」をモットーに活動するクリエイティブ・スタジオです。東京・ニューヨーク・台湾・ベルリンを拠点に、広告、テレビ番組の企画・制作、イベント、プロダクト開発などを幅広く手掛けられています。同社では業務で使用するMacを、残価設定型オペレーティングリースApple Financial Services(以下、AFS)によって導入されています。AFS採用の背景や効果を、Ground Control 小野里夏様に伺いました。

業務内容

会社のプロジェクトを支えるGround Controlの仕事

さまざまなプロジェクトを手掛ける中で、現在弊社では2つの自社プロジェクトに注力しています。一つが医療分野とクリエイティブの力をかけ合わせ、新たな医療・ヘルスケア手法の開発と社会実験、実装をおこなう会社「Open Medical Lab」の立ち上げです。横浜市立大学の教授で先端医学の世界的な研究者でもある武部貴則さん共同で2023年1月に設立し、コンサルティングから新規事業・プロダクト開発などをサポートさせていただいています。

もう一つは、弊社のCCO 川村真司が原案・脚本・監督を務めるストップモーション時代劇『HIDARI』です。アニメーションスタジオのdwarf、TECARAとタッグを組み自社IPとしてプロジェクトをスタートし、5分間のパイロットフィルムを2023年3月に公開しました。本編の制作を目指したクラウドファンディングでは世界各国から1,900名以上に支援いただき、実現に向けて邁進している最中です。

そうした事業に注力している中でWhateverでは、総務や経理、広報、労務などの幅広くバックオフィス業務を担当するポジションをGround Controlと呼んでいます。私たちのポジションは単なるバックオフィス業務に留まらず、私たちのオフィスでもあるコワーキングビルWHEREVERの入居者との円滑なコミュニケーションの促進や、プロジェクトの機材検証など、毎日のように業務が変わります。例えば、『HIDARI』でクラウドファンディングをおこなった際には、数100人のサポーターへの返礼品の送付作業を手伝ったり、劇場公開のサポートをしたりと、クリエイターがモノづくりに集中できる環境を整えるのが主な業務です。

導入経緯と課題

スペックを重視してデバイスを導入している

弊社では、デザイナーやエンジニア、コンサルタントなどを含むほとんどのメンバーがMacを愛用しています。アドビなどデザインに関するソフトを使用してクリエイティブを制作するには、基本的にMacの方が適していると感じているのだと思います。デバイスの調達はGround Controlが担当する業務で、AFS導入以前は社員からの要望があったら都度購入していました。

クリエイターたちはさまざまなソフトを長時間同時に稼働するため、デバイスのスペックは重要です。新製品も次々と登場する中で、基本的には3年ぐらいで買い換えていくことが多いです。しかし中には、些細な不具合であれば我慢しながら長年同じデバイスを使い続けているメンバーもおり、業務に支障が出てから「パソコンの調子がずっと悪くて」と相談を受けることもたびたびありました。

導入効果

定期的に新しいデバイスに入れ替わることで社員のモチベーションが上がる

Tooさんから紹介してもらったAFSは、私たちが抱えていた課題や要望にマッチしたサービスでした。大きなメリットと感じている点は、まず決まったスパンで新しいデバイスに入れ替えられる点、続いてコストを抑えてデバイスを導入できる点です。

3年経過後最新のデバイスに買い換えられることで、業務効率も上がりますし、経年による故障が起きる前に買い替えられるので、モチベーション維持にも貢献していると思います。また、使い終わったデバイスは返却するため、過剰に機材を抱えてしまうことも無くなりました。

デバイスのコストをクリエイティブの制作に活用できる

AFSを利用すると、リースのため固定資産税がかからない上、あらかじめ残存価値を引いた価格で提供されるので、購入するよりも格段に費用を抑えられています。節約できたコストをクリエイティブ制作に活用してほしいという思いがあるので、ランニング費用を抑えられるのはとてもありがたいです。

また、これまでは機材を購入した際に、これは社内の備品なのか、クライアントに納品するものなのか、いくらかかったのかを都度、委託している会計士に報告しないといけませんでした。今では社員が使うMacに関してはAFSの明細書を送るだけで完了できるようになり、お互いの確認作業が軽減されました。

万が一の故障にも安心して対応できる

AFS導入前は、デバイスを購入しても保証に加入していない時期もありました。例えば作業中にコーヒーをこぼして修理が必要になると、費用が想像以上に嵩みびっくりすることも。買い替えが必要になった場合は、長期間パソコンが使えなくなってしまったり、代替機に自分の環境設定を施さなければならず、それによる作業効率低下やプロジェクトへの影響が懸念点となっていました。

そこで、AFS導入に際して「あんしんパック AFS」に加入しています。自然故障や、落として画面を割ってしまったなどのアクシデンタルな故障も補償範囲で、突発的な修理費用が発生しない点がありがたいです。故障の際はTooさんに連絡すれば回収からおこなってもらえるという、シンプルな運用フローにも助けられています。

これから

1年リースのAFSを期間限定の展示への活用に期待

クライアントへさまざまなアイデアをご提案する中で、iPadを何台も活用したインスタレーションのような、短期間でデバイスを大量に使用する企画を提示させていただくこともあります。社内でのAFS活用にとどまらず、そのような場面でAFSの1年リースプラン等を検討できれば、クライアント側の予算も削減できますし、弊社としてもアイデアの幅が広がり、より良いモノづくりに貢献できると思っています。

以前は機材の手配についてどこに問い合わせればいいのか非常に困っていましたが、Tooさんのようにすぐ相談できる窓口があるのはありがたいです。AFSを活用して機材の導入をスムーズにして、みんながモノづくりにより注力できる環境を整えていきたいです。

Whatever Co.

Whatever Co.は、東京、ニューヨーク、台北、ベルリンを拠点として活動しているクリエイティブ・スタジオです。広告、イベント、テレビ番組の企画・制作、サービス・商品開発などを手がけ、「世界の誰も見たことがないけれど、世界の誰もが共感できる」アイデアをあらゆる手法で実現しています。
住所(東京オフィス):〒106-0032 東京都港区六本木7丁目2番8号 WHEREVER 7F
ウェブサイト

※記載の内容は2023年8月現在のものです。内容は予告無く変更になる場合がございます。


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