Apple Financial Services(AFS)は、月々の支払い費用を抑えながら最新の端末をご利用しやすくする、Appleが提供する特別なリースサービスです。
費用対効果の高い方法で、端末ライフサイクル管理や財務処理の手間を削減します。
一定以上の規模・設立年数の法人で、与信を通過した組織のみご利用いただけるサービスです。
与信確認ご希望の法人様はお問い合わせください。
学校法人の場合は原則与信の必要はありません。
Apple製品は長く使えるように作られており、その残存価値は業界でも最高レベルです。
この前提に基づいて、AFSは製品の将来価値をあらかじめ保証し、総支払額を抑えつつ月額支払いが可能となります。
法人及び教育機関でのみご利用いただける、特別なオファーです。
※ Apple Financial Servicesの利用には、リース会社による与信承認が必要です。個人の方はご利用いただけません。
※ コストセーブ率は概算です。金利情勢の変動や与信状況等により変更となります。正式な月額コストはリース開始時にお見積もりいたします。
※ 販売価格が20万円を超える端末のリース料には固定資産税が含まれます。
詳しくはお問い合わせください
Apple Financial Servicesでは、1~4年の中短期でリース期間と使いたい端末(Mac/iPad)を自由に選択することができます。
期間終了後は原則返却となりますが、リース延長・買取も選択可能です。
CTO(カスタマイズモデル)も、Automated Device Enrollmentもご利用いただけます。
また、AFSは与信を通過していれば、台数を問わずご利用いただけます。
AFSを利用すれば、これまでに無いほど端末に対する総支払額を抑えることが可能です。
頻繁に更新したいエンジニア・デザイナー用端末や、3年周期で利用される生徒用端末など、短い期間でMacやiPadを利用する計画が組みやすくなります。
Apple Financial Servicesは通常のファイナンシャルリースと異なり、賃貸借処理が可能です。
資産としての計上が不要なため、経理処理の手間を削減することができます。
*処理方法についてはお客様の会計基準によります。
Apple Financial Servicesでリースする端末は、返却が前提となるため故障した場合は必ず修理が必要です。
AFSにはリース会社による新価特約付動産総合保険が自動で付帯するため、アクシデンタル故障の修理代金は保険申請が可能です。
契約期間中は、物件価格相当を限度額として、年月経過による逓減無しで、故障時の修理を受けられます。
※実際の保険認定に関する可否判定は、損害保険会社が行います。
※動産総合保険では自然故障は対象外となります。自然故障への対応は後述する弊社保証サービスをご参照ください。
Apple Financial Servicesの仕組みと周辺サービスについて、詳細をウェビナー形式でご紹介しております。 ウェビナーページへ
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