安全性と生産性を両立する、BoxとAdobe Expressの連携活用

安全なファイル管理と共有を実現するBoxは、Adobe Expressとの連携によってその価値をさらに高めることができます。BoxとAdobe Expressを連携させることで、安心してクリエイティブ制作がおこなえる環境の構築を目指しませんか?
この記事では、連携で可能になる機能やメリットについて、具体的にご紹介します

Adobe Expressとは?

Adobe Expressは、デザイン・写真・動画などのコンテンツを簡単に作成できるクリエイティブツールです。テンプレートや生成AI機能を活用することで、専門知識がなくても魅力的なビジュアルを作成できます。

※利用には Adobe IDでのログインが必要です。※生成AI機能の利用回数は、アドビの契約プランによって異なります。

Boxとの連携でできること

BoxとAdobe Expressを連携することで、以下のような操作が可能になります。

  • Box上の画像ファイルを直接Adobe Expressで開いて編集
  • 編集したコンテンツをそのままBoxに保存
  • 保存されたデータは自動的にバージョン管理
  • プロンプトからAIで生成した画像をBoxに保存

これにより、チーム間での素材共有や修正履歴の管理がスムーズになり、ブランド管理やマーケティング業務の効率化が実現します。

※【参考】Box公式ヘルプページ:「Adobe Express for Box

Box⇨Adobe Expressの連携

Box上のコンテンツを直接Adobe Expressで開き、編集・保存までをシームレスにおこなえます。

STEP 1

1. BoxからAdobe Expressを開く

Box内にアップロードされている画像データをクリックします。画面右上に表示される「開く」ボタンをクリックし、「Adobe Express」を選択します。すると、Adobe Expressの編集画面が立ち上がります。

STEP 2

編集と保存

Adobe Express上で画像の加工やデザイン編集をした後、右上の「Boxに保存」ボタンをクリックすることで、編集内容をBoxに直接保存できます。

保存されたデータは新しいバージョンとして管理されるため、必要に応じてバージョン履歴から以前の状態に戻すことも可能です。

Adobe Express⇨Boxの連携

STEP 1

Adobe Expressを開きます。

STEP 2

サイドバーの「アドオン」をクリックし、検索欄に「Box」と入力します。

STEP 3

検索結果に表示される「Box Connector」を選択します。

STEP 4

「Box Connector」を開くと、新しい設定画面が表示されます。ここで、作成するコンテンツのページサイズなどを設定します。

STEP 5

設定後、画面右側のサイドバーにBox Connectorが表示され、Boxアカウント内のデータを一覧で確認できます。

STEP 6

一覧から必要なファイルを選択すると、Adobe Expressの編集画面に直接取り込み、編集がおこなえます。

生成AI機能を使った編集の一例:「オブジェクトを挿入」

Box Connectorに表示されているBox上の画像をクリックすると、Adobe Expressで編集できます。 左側の編集メニューに生成AI機能である「オブジェクトを挿入」機能があらわれます。例えば、「農作業をする女性」を挿入したい場合、次のように操作します。

編集

STEP 1

編集したい領域をブラシで指定

STEP 2

「挿入」ボタンをクリック

STEP 3

AIが自動的に女性の姿を生成し、画像内に自然に合成

このように、AIを活用してリアルな編集を簡単に実現できます。

編集後の保存

編集が完了したら、右側のBox Connectorのサイドバーにあるアップロードアイコンをクリックしてください。

ファイル名を入力し、「アップロード」を押すと、Box内に直接保存されます。Boxの該当フォルダを開くと、アップロードされた画像ファイルが確認できます。

Adobe Expressでの画像生成

また、Adobe Expressには、テキストをもとに画像を生成する機能があります。

STEP 1

WebブラウザーでBoxを開きます。

STEP 2

右上の「新規作成」ボタンをクリック

STEP 3

「AIによる画像生成」を選択

STEP 4

生成したい画像の説明を入力
例:「ふわふわの猫が窓辺に座って街の景色を眺めている」

STEP 5

「生成」をクリックすると、複数の候補画像が表示されます

STEP 6

選択した画像を「Boxに保存」ボタンで保存

このように、生成した画像をBox内で一元管理できるのが大きなメリットです。

実際の操作動画

ビデオを再生Adobe Expressを使ってBox活用を充実させる方法とは?

BoxとAdobe Expressの連携メリット

BoxとAdobe Expressを連携させることで、クラウド上でのシームレスなクリエイティブ制作と管理が可能になります。

  • 素材の共有・編集・保存が一元化
  • バージョン履歴で安心の管理体制
  • 生成AI機能で効率的なコンテンツ制作

ユーザーはBox上のコンテンツをそのまま編集・生成AIで加工でき、管理者はファイルの保存先・バージョン履歴・アクセス権限を一元的にコントロールできるので、双方にとって業務がよりスムーズかつ効率的に進められる環境を実現できます。

BoxやAdobe Expressをすでにご利用の皆さまは、ぜひこの連携機能をご活用ください。

弊社では、BoxやAdobe Expressの導入・運用に関する課題やご相談に対応する「クラウドサービス個別相談会」を毎月開催しています。1時間の枠内で、導入検討から活用方法まで具体的にご案内いたします。 ぜひお気軽にご相談ください。

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