よくある質問
Apple製品の修理に関するよくある質問をまとめました。
Q:修理期間はどれくらいですか?
A:当社到着後「iPad:3営業日〜」「Mac:5営業日〜」で修理を実施し、その後ご返送するため「修理日数+配送日数」がかかります。
なお、修理パーツの入荷遅延/修理後に当社で設定作業が必要/お見積提示が必要などの場合は、目安より日数が延びる場合がございます。
また、特定の機種(例:iPad A16、iPad Air(M3) など)や損傷状態が激しい端末についても、同様となります。
Q:シリアル番号はどこで確認できますか?
A:以下のページをご参照ください。
- Apple製品のシリアル番号を確認する(Apple サポート)
- iPhone、iPad、iPod touch のシリアル番号または IMEI/MEID 番号の確認方法(サポートFAQ)
- Mac、キーボード、マウス、SuperDrive のシリアル番号の確認方法(サポートFAQ)
Q:データは初期化されますか?
A:診断・修理の過程でデータが消去されますので、必ずバックアップをお取りいただくようお願いいたします。
バックアップ方法は以下をご参照ください。
- Macのバックアップ方法(Apple サポート)
- iPhone、iPad、iPod touch をバックアップする方法(Apple サポート)
Q:バックアップの方法がわかりません
A:以下のページをご参照ください。
- Macのバックアップ方法(Apple サポート)
- iPhone、iPad、iPod touchをバックアップする方法(Apple サポート)
Q:修理完了品が手元に戻ってきましたが、バックアップからどうやって復元すればよいですか?
A:以下のページをご参照ください。
- iPhone、iPad、iPod touchをバックアップから復元する(Apple サポート)
- バックアップからMacを復元する(Apple サポート)
【通常の手順で復元ができない場合】
ご所属の組織で指定する手順が設定されている可能性があります。組織の管理者様へお問い合わせください。
Q:MacやiPadの電源が入らない、画面が表示されないので「探す」が解除できません
A:故障機本体での操作ができない場合は、iCloud.comから解除が可能です。
- 「Macを探す」「iPadを探す」をiCloudのウェブサイトから解除したい(当社サポートFAQ)
Q:「探す」を解除しようとしても、学校で管理されているため解除できません
A:シリアル番号をお伝えいただくことで、当社で「探す」のON/OFFの状態をお調べすることができます。
修理申し込みに関連するお問い合わせフォームからご連絡ください。
Q:iPadの「パスコード」がオフにできません
A:パスコードがオフにできない場合は、そのままお送りください。(※当社がお客様のパスコードを伺うことはございません。)
Q:持ち込み修理や修理完了品の引取は可能ですか?
A:配送のみでのご対応となります。
Q:代替機はありますか?
A:当社からの代替機の貸出しはございません。ご所属の会社・学校によっては貸出機の準備がある場合もございますので、所属組織のご担当者様にご相談ください。
Q:委任状はどのような場合に提出が必要ですか?
A:修理を希望するApple製品の所有者と修理申込者が異なる場合、所有者から修理申込者に対する委任状のご用意、ご提出が必要です。
(例:運用保守を委託している協力会社、知人を介しての依頼 など)
未成年者からのお申し込みは受付できません。修理対象機器の所有者がお子様(未成年者)で、保護者様(親権者)が修理をお申し込みいただく場合は、委任状の提出は不要です。
Q:Apple製品保証の期間があと2週間で切れてしまいます。修理対象機器はいつまでに発送すれば大丈夫ですか?
A:修理にApple製品保証を適用するためには、Apple製品保証期間内に当社へ到着するように発送してください。万一、機器の到着がApple製品保証の期間を過ぎる可能性がある場合は、事前にご相談ください。
Q:修理対象機器のパーツが外れて(紛失して)しまいました。どうしたらよいでしょうか?
A:パーツが本体から外れている場合(ボタンが取れた/キーが外れた等)、そのパーツも本体と一緒にお送りください。外れたパーツを紛失している場合は、修理申込フォームの「備考欄」等にその旨をご記入ください。パーツが欠損している場合、Tooあんしんパックにご加入中であっても、保証金額上限を超える修理の場合は有償となりますので、あらかじめご了承ください。
Q:AFSのリースシールは、機器に貼っておく必要がありますか?
A:はい、必要です。あんしんパックAFSご契約のお客様に代わって、当社から保険会社へ修理費用の請求を行う場合に、シールに記載された情報が必要になるためです。