Tooグループ採用

2023.12.18 異業種・異業界転職座談会

タグ:キャリア採用


こんにちは!Too採用担当の甲斐です。
キャリアの転職では同じ業界、同じ職種でさらなるステップアップのために新しい環境を探される方、また新たなチャレンジを希望される方など目指す方向は様々です。今回は【異業種・異業界からの転職】をテーマに、実際に違う業界またはこれまでの経験とは異なる職種から、Tooへキャリア入社してくれた4名の社員に座談会形式でお話を聞いてみました。
人生の大きな転機の決断となる転職活動の中で、Tooの環境についてご質問いただく機会も多いこのトピック、皆様の参考になりましたら幸いです。

【座談会メンバー】

■竹村さん 2022年4月入社
前職:ブライダルプランナー → Too入社後:カスタマーサクセス・営業支援
■山田さん 2022年6月入社
前職:金融機関営業 → Too入社後:デザインクリエイティブアカウント営業
■山本さん 2022年10月入社
前職:美容師 → IT営業事務 → Too入社後:ECオペレーション
■中田さん 2022年12月入社
前職:百貨店販売・バイヤー補佐 →Too入社後:エンタープライズアカウント営業

Q. 皆さん転職にあたって業種や業界を変わったご経験をお持ちですが、転職をしたい、この業種で働きたいでいうと、どちらでしたか?

中田:僕は転職が先でしたね。今は同僚でもある大学時代の友人に転職の話をしたところ、「うち(Too)も募集してるよ」と。キャリア向けのMeet Upがあるということで参加したのが始まりです。そこで聞いた業務内容や職場環境の話に興味を持ちました。

甲斐:リファーラルでのご入社ですもんね。

中田:そうです。これまでの経験を活かしつつ、チャレンジできるのは今しかないかも、と考えていたのでいいタイミングでした。

甲斐:今は営業職ですが、職種へのこだわりはなかったという感じですか?

中田:今の業務はこれまでの経験が発揮できるし、自分にあっているように感じています。面談や面接の間のコミュニケーションで適性を見てもらって、業務の内容や環境の話を聞いて「やってみたい!」と思えました。

甲斐:山田さんは前職も営業ですが、業界が変わりましたよね。

山田:以前は金融で今とはほとんど関連がない業界です。当時から趣味で写真を撮っていてアドビのソフトで編集作業もしていたので、その経験も活かせたらいいなと思ってはいましたが、業界未経験でも大丈夫かなという思いもありつつの活動でした。

甲斐:クリエイティブ業界で探していたんですか?

山田:はい。最初はデザイン会社も視野に入れて探していましたが、Tooのように色々なデザイン会社と関わりを持てるという環境も珍しい気がして、視野も広がりそうだと思いました。

山本:私は前々職が美容師でした。当時は楽しさもやりがいもありましたが、自分の時間が取れないストレスが徐々に積もっていった感じでした。スタイリストデビューしたものの営業や立ち仕事の大変さを痛感していたこともあり、異業種にチャレンジするなら年齢的にも早いうちにということと、落ち着いて長く仕事がしたいという思いで、興味があったIT業界の営業事務を目指して転職活動を始めました。
転職後は派遣社員としてネットショップの運営に関わる業務だったのですが、もうちょっと踏み込んで経験を積めるような仕事がしたいという気持ちになり、Tooのロジスティクス系業務の募集に応募しました。選考中に話をするうちに前職の経験を活かした業務もできることがわかり、自分の話を聞いて、経験値がそこまで高くなくても本当にやりたいことを尊重してくれたことがTooへの入社の決め手でした。

竹村:私は専門卒後、ブライダルプランナー、営業としてお客様対応をしていました。海外ウエディングの担当だったところ、コロナの影響で渡航もできなくなり、キャンセルせざるを得ないお客様のケアに明け暮れる毎日で。そんな中で心機一転、転職して新しいチャレンジをするのはどうかという気持ちが出てきました。
そこで、先に転職してTooに入社していた前職での同僚に相談しました。業種ももちろんですが、どんな人と働くかが大事だと思っていたので、面談や面接でいろんな方にお会いできて、話を聞いて、オフィスの環境やどんな人が働いているのかを見られたことは大きかったです。

甲斐:スキルの幅を広げたい、新しい環境でチャレンジをしたいなど、Tooに応募するきっかけも様々ですね。候補となる企業を探すときの検索はどんなワードでしたか?

山田:「アドビ」「デザイン」とかでした。「デザイン会社で営業」で探したらTooが一番にヒットしたんです。はっきりはわからないけど、面白そうと(笑)。デザインに興味があるし、自分の営業で培ったものが活かせるかなと思えたので、面談を希望しました。


山田さん(通称:ヤマタツさん)金融機関営業 → アカウント営業


Q.転職後、培ってきたスキルはどんなふうに活かせていると思いますか?

中田:僕の場合の経験値は文字で書ける資格というより、体得してきたコミュニケーション、接客の経験です。
営業への転職をはっきり意識していたわけではなかったのですが、自分のスキルや強みを選考の中でも見ていただいた結果、今の営業チームで良かったと思います。お客様によって、重視されるのはスピードなのか丁寧にじっくりなのかなど、コミュニケーションの中で掴んでいかないといけないものです。その辺りの感覚的な察知力は経験から得たものが活かせているのかもしれないですし、チームで大事にしている「お客様の負を解消する」というミッションに通じていると感じます。

山本:バックオフィス業務でも営業からくる情報をデータ登録して、関係チームに渡す、その内容の確認などでもコミュニケーションが必須で、その辺りの意識は以前の経験から身についているものかもしれません。社内、お客様問わず業務を進めていく上で、横連携での意思合わせの大事さは同じだと感じます。

甲斐:一見すると違う業務でも、お客様のご希望や困りごとに向き合う姿勢、コミュニケーションの目的などは繋がっていますね。

中田:本当に。そう感じることは多いです。


中田さん 百貨店販売・バイヤー補佐 → エンタープライズアカウント営業


Q. Tooに入社してからの周囲のサポート体制はどうでしたか?

山田:初日は顔合わせ、ツールのセットアップや入社後のオリエンテーションを行い、2日目からは営業同行がスタートしました。その後2週間ほど経ったころ、「そろそろお客様訪問でのメイン担当、トライできそうじゃない?」と言われ。「え?」と思いました(笑)。もちろん先輩が同席されて、横でサポートはしてくれるにしても当時は不安でした。営業としての対応はわかっていても提案するものが違う、手続きが違うので、トライして、謝って、調べて、聞いてを繰り返しました。でもそれも自分の成長度を見てくれての判断だったでしょうし、今となってはその時の試行錯誤の経験が一番活きていると思います。
その当時から毎日の業務終わりに自分と話す時間をチームで設けてくれて、その日の反省・相談や雑談をしていました。変わるがわる、チームのほとんどの人が話をしてくれて、一日四苦八苦したことをフォローしてくれていたのがありがたかったです。

中田:実践場所に出してくれるタイミングがTooは早いです。やりながら修正してくれるし、走り出してからもフォロー体制があるので安心感があります。

竹村:私もOJTしながら、不明点は都度聞いて業務を覚えていった感じです。テレワークの状況もあり、リモートで質問することに不慣れでした。またその頃はチームが新設されたばかりでやり方が確立していない状況もありましたが、質問するとすぐ対応してくれる、一緒に考えたり、相談できる環境があったので助かりました。
ただチームが新しいが故に、教えてもらう対応方法が人により様々だった部分もありました。メンバーも元いた別のチームから集結しているので、それぞれやり方が違う部分あったんです。それもあって、業務に慣れてからはこれまでの情報共有やデータ管理の手法を標準化、マニュアル化することに力を入れています。前職でお客様データなどの管理システムを使っていた経験から、どういう経緯で今に至るのか、など情報をまとめる仕組み作りをTooでもやってみたいと思い、ようやく一通り完成してアップデートを繰り返しているところです。
それができたのは、Tooの皆さんが話を聞いてくれるから。ちょっとずつみんなを巻き込んで、考えを話すと意見もくれるし、相談すると情報もくれるし、動いてくれる。本当になんでも言っています(笑)。属人化をなくそうとする動きの中で、メンバーの休暇中などチームの誰でも代わりに対応できる体制を作れたら、と考えています。


竹村さん ブライダルプランナー → カスタマーサクセス・営業支援


中田:これまで成長スピードが速くて手が回らなかったところをしっかり拾ってくれています。その仕組みを作って整えようとしてくださる動きは素晴らしいですし、同じチームメンバーとしても本当にありがたいです。

甲斐:Tooは常により良い環境にしようと考えている中で、「こうするのはどうだろう?」とか「こんな方法ありますよ?」と発信してくれることを歓迎しているし、これまでの経験を活かしていただけるのはありがたいです。

竹村:もしその提案がフィットしなかったとしても、「こういう理由だからこうなんだよ」と納得できる説明をしてくれる。「この部分は良さそう」とか柔軟に対応してくれる皆さんの素晴らしさをずっと感じているし、提案や気付きに対して「ありがとう」と言ってくれます。

甲斐:みんなそれぞれに役割や担当があるけど、そこからの目線と全体の目線の両方があるからチームが進んでいけるんでしょうね。

山本:私もメンバーが増えて新しい目線が入ることで、分担の仕方が変わってきたように感じています。これまで ECサイトに製品データを登録するチームはずっと同じメンバーで、自分だけの中にマニュアルがある状態でした。これまではその方が良かったかもしれないけれど、チームとの連携も強くなっていく中で、これからの世代である自分たちが先輩方のスキルをどう引き継いでいけるかをチームで考えながら進めているところです。


山本さん 美容師 → IT営業事務 → ECオペレーション


Q. Tooでの環境で、業務にやりがいや楽しさを感じられるようになってきたのはどれくらいからですか?

中田:入社から半年くらい経った頃に新規案件の対応を 「中田くんで行こう!」 と言ってもらえたんです。不安もありましたが、信頼して任せてもらえた嬉しさの方が大きかったです。自分が最初に対応を始めたお客様と成約できたときは、お客様にもチームにも貢献できた喜びと共にほっとした感覚がありました。

山田:上司が隣でサポートしてくれる商談環境から、僕も半年くらいで独り立ちしました。一人で訪問するようになって、徐々にお客様に頼っていただけるようになり、先輩から担当を引き継いだお客様のメールで、自分がccからToに変わることで責任と同時に嬉しさも感じました。
新規のお問合せに対して、チームが自分をメイン担当に推してくれたりすることもありがたいです。後任ではなく、その方にとっては自分がTooの担当。そのお客様から頼っていただいたり新たにご紹介をいただいたりと、緊張感もありつつもいい経験をさせてもらっています。

竹村:カスタマーサクセスの担当をしていて、フロントに営業さんはいても、お問合せはアシスタントである自分宛に来るようになると、お客さまに受け入れてもらえているように感じます。Tooにはこういうバックアップ体制があるということが、お客様にとっても機能していることが嬉しいです。

甲斐:皆さん自分がTooで仕事をすることの楽しさ、そこに留まらず、チームや全体の理想を踏まえている。今後を見据えての意識や目的を持って、目標を見つけていて頼もしいです。(みんなで拍手)

中田:入社してまだ1年たってないんですが、時間の速さがすごいです。
ヤマタツさんとは一緒にお客様対応したことがありました。その柔軟性もTooの良さ。お客様へのメリットがあれば、チームの垣根も超えてタッグを組んで対応することも多いです。

甲斐:何をきっかけに一緒に動くことになるんですか?

山田:最初は上司を通してチームへの相談でした。その時はお客様からJamfのお問合せをいただいて、「詳細は担当と一緒にご説明します」という流れでした。

甲斐:同じ入社歴の人と一緒に仕事するって楽しそうですね。プレッシャーもありますか?

中田:同じ営業でも担当のお客様や専門性が違ったりするので、成長の違いなどは強く意識はせず…。私だけですか?(笑)違う視点や強みがあって勉強にも刺激にもなります。

甲斐:同じ商材でも広がりが違ったりするかもしれないですね。

中田:見積もりは僕、サービスなど専門性の高い話は技術コンサルティングのチームと一緒になど、自分もお客様からのご要望により各所に相談しています。

甲斐:この入社歴で、同じ世代でチームを組んで対応できるのはTooっぽいです。

山本:私は製品データ登録の担当として、最近はいろんなお取引先様の商談に参加させてもらうことも増えてきました。最初は議事録をとっていても、何の話か、アルファベットの略語がわからない…。でもその後フォローもしてくださるし、わからなかったところは調べたりしながら半年ほどでいろんな方面に仕事が広がり、どんどん楽しくなってきました。
入社後半年ほど経った頃、上司との雑談ランチがあったのですが、だんだん通常の業務相談のようにガッツリ仕事の話になり…でもそこでしっかり状況の話をできて、これからの体制について話せたことから自分の理解も業務範囲も広がってきた感じがしています。

甲斐:状況がわかったことで「じゃあ、これならどうか」を具体的に考えられ、そこから急に加速することってありますよね。そういえば、日ごろの相談とかはどうしていますか?

山田:入社当時の「17:30からのZoom相談部屋」を今も続けています。相談もですが、今は雑談とか、キャリア・新卒と新しいメンバーも増えているので、そういう方たちとのコミュニケーションになればと思っています。でもみんな忙しいのか結局上司との雑談が多くなります。自分が入社した頃はほぼテレワークでしたが、最近は出社の人も多いので普段から雑談できるし、わざわざZoomでなくてもいいのかもしれません。自由参加にしたいし、こっちの方がいい時があるかもしれないと思うので、場所は開けておきたいと思っています。

Q. Tooでやれていること、今後こんなことやってみたいなどありますか?

竹村:営業は嫌だと言って入社しましたが(笑)、でもやっぱりお客様とのコミュニケーションが好きなんです。セールスとまでは行かないまでも、商品知識を高めて、お問合せの対応ができるようになりたいのと、情報共有システムの強化が目標です。まずはチームでうまくいけば全社的に展開できるような、スムーズな運用、業務改善につながるものになればという思いもあります。

甲斐: これまで部署ごとに蓄積したデータも、体制の変化もあり全社が1チームとして動く中では標準化が必要になってきています。営業からも頼られる存在なのでは?

中田:自分も今はTooの人だから頼られていますが、中田さんだから、と言われるようになりたいです。お客様に対してもそうですが、仕事をしていく上でチーム、社内でも信頼してもらうって大事なことだと思うんです。何をしているのか、自分から発信していくことも必要だと思うので、言語化能力も高めたいです。

山本:他部署との関わりやコミュニケーションを重視する環境への変化に対して、チームとしても相互に情報共有が必要な部分もまだあるような気がしています。業務上の課題、確認や相談ができれば意外に簡単に解決できることもあります。何かあった時に、自分に聞いてみようと思ってもらえるような存在になりたいし、将来的には商品登録チームのマネジメントができるまでになりたいです。

山田:担当のお客様からも、これまでの繋がりからのご依頼も多くいただいているありがたい状況です。でもフロントの営業として、こちらからもお客様に新しい情報を提供できるようにしたい。そのために新しいことに敏感に、常に最前線で吸収していきたいと思っています。Tooの山田として頼ってもらえて、その事例を共有することでチームにもいい影響を与えられたらより嬉しいです。
前職では後輩が入ってくることがなくずっと一番下でした。今年新卒の後輩ができ、可愛くて仕方ないです(笑)。キャリアの新しいメンバーも増え、そうなってくると自分が理解している内容で教えられるか、営業としてのスキルだけではなくて、後輩やチームに何をどう伝えるか、そういった目線も持てるようになりたいです。

甲斐:新しくチームに加わる方の精神的支柱ですね。

山田:雑談部屋のオーナーとしても支えになりたいんですが、自由すぎるので誰も来ないんです(笑)。方針転換しようかな。

山本:自分が辛くなるんじゃない(笑)。

中田:その雰囲気がいいんですよ。

山田:確かに。後輩も伸び伸び育っていると思うからいいかな(笑)。

竹村:聞きやすさ、チームに入っていきやすい雰囲気につながっているんでしょうね。

甲斐:じゃあオーナー、今後もお願いします。

山田:ヤマタツルームゆるく継続していきます(笑)。



Q. 新しいチャレンジが必要でもキャリアチェンジして良かったと思えることは?

山本:前職ではお客様の問合せから実務までワンオペだったこともあり、考える余裕もありませんでした。今はチームワークだし、新しくやりたいことも視野に入れられるようになったし、実際やらせてもらってもいます。転職して本当に良かったと思っています。
商品登録システム、関係チームとの連携を深めていくためにも、登録の内容が適切かどうかの判断ができるような知識をつけたいです。

竹村:これまではウエディングの仕事で、資格というより自分のコミュニケーション力が頼りでした。IT業界への不安は多少あったけど、Tooに入ってからは周りのサポート環境もありMacやAdobeを始め、ITへのリテラシーが少しは上がったと思います。今後もっと深く学んで、お客様に還元したい気持ちでいます。

Q. これからキャリアチェンジを検討している方へ、メッセージをお願いします。

竹村:私も最近キャリアご入社の方がチームに入られて、教える側になりました。前職の時にもそういう経験がありましたが、また状況が違うしどうやってお伝えしたらいいか試行錯誤しています。でも業務の進めやすさはどんどん進化していると思いますし、よりそういう環境になるように自分も頑張りたいです。Tooは人がいい環境、でもIT業界というハードルもある。実際覚えることも多いけど、やっていくうちに学べるし、周囲の皆さんも教えてくれます。IT業界で働く人の個人的なイメージは「個人戦、一匹狼」だったんですけど、Tooはそんなことはまったくありません。わからない事は聞けば教えてくれるし、頼ったり助けたりして支え合える。私もまだまだ勉強中ですけど、なんとかなります!

山田:自分もTooに転職して良かったです。でもそれは転職したからこそ言えること。考えている段階は不安もあり、やはり気楽ではなかったです。
まずはカジュアル面談やMeet Upとかに参加してみて話を聞いてみてはどうでしょうか?応募するかどうかは別としても、現場の声を聞いたりする事で雰囲気もわかるし、漠然とした不安も解消できると思います。

甲斐:Tooは特に業務範囲が広いので、ホームページの情報だけでは掴みきれない部分もあるでしょう。双方の理想や目標とのマッチングも大事な要素だと思います。選考に入る前からお互いに理解を深めていくプロセスを持てることは、Tooにとってもありがたいことです。

中田:Tooに入る前は、中途で入ってくると「スキルはどうなんだろう?できる人なの?」とか言われてしまうイメージがあったけど、Tooはそんなことがないし、何の区別もない。今はキャリア入社の方も多くて、より馴染みやすいんじゃないかと思います。

甲斐:そうですね、今は新卒採用とキャリア、半々くらいでしょうか。

竹村:こちらから言わないと、周りの方には入社から1年経っていないなんて思われていないこともあります(笑)。



今後も、【お客様のクリエイティブ環境をクリエイトし続けるためのチームづくり】は続いていきます。その中から、引き続きトピックをご紹介していきますのでお楽しみに!

Tooのキャリア選考ご興味を持っていただけた方、カジュアルに面談してみたい、オフィスを見学してみたい、といった方も引き続き大歓迎ですので、こちらからお申し込みください。


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