本イベントは終了いたしました。
ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

Boxをより便利にご利用いただくためのセミナーです。

Boxを導入していても、どれだけ活用できているのかご自身ではわからない場合もあります。
BoxWorksで発表された新機能をご紹介いたします。また、Boxと連携サービスをあわせて活用することによって、どのように効率化を図ることができるかもご紹介いたします。

こんな方におすすめです。

  • Boxをもっと有効活用されたい方
  • Boxの利用を社内に広げたい方
  • Boxの導入をご検討中の方
  • クラウドストレージに興味がある方
  • テレワーク/モバイルワークを進めたい方

セミナー内容

第一部:Box最新機能/ロードマップ紹介

BoxWorks2018発表内容のご紹介(株式会社Box Japan 藤田氏)

本年8月にサンフランシスコで開催されたBox最大の年次イベント「Box WORKS 2018」にて発表された新機能や連携ソリューションをご紹介します。またクラウドコンテンツマネジメントプラットフォーム”Box”が業種問わず多くのお客様にご採用いただいている理由についても合わせてご紹介します。

Box製品情報

第二部:Box連携サービスの活用によって作業効率化を実現

ドキュサイン (ドキュサイン・ジャパン株式会社)

○ ドキュサインなら書類の「送付」「署名」「承認」がどこからでも
ドキュサインは、完全ペーパレスによる本当の意味での「見える化」で、デジタル・ビジネスを実現します。Boxと連携して、いつでも、どこでも、どの端末からでもドキュサインで電子決裁が可能です。従業員がより効率的に働くことができるワークスタイルを実現、コンプライアンスにかかわる問題を劇的に改善できます。

ドキュサイン製品情報

Tocaro(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 谷口氏)

○ Boxと高度に連携!セキュアな情報共有を実現するコミュニケーションツール
Tocaroは、チャット、ファイル共有、タスク管理、TV会議を基本機能として備えた、ビジネスチャットツールです。 "Box連携"セキュリティに特化して開発されており、セキュリティに厳しい日本企業でも安心して導入できるチャットツールをご紹介します。

Tocaro製品情報

Druva (Druva合同会社 山本氏)

○ クラウド/デジタルトランスフォーメーション時代の統合データ保護の必要性
さまざまなデバイスやBoxなどのクラウド環境上に重要な企業のデータが点在する昨今、企業におけるデータに関するリスク管理は、これまでとは違ったアプローチが求められています。 Druvaのクラウドネイティブなデータ保護基盤を活用することで、バックアップやアーカイブにとどまらず、監査や内部統制、訴訟対応、ワークロード移行、災害復旧にも役立てることができます。 このデータ保護基盤の仕組みや活用方法について解説します。

主催
株式会社Too
協力
株式会社Box Japan
ドキュサイン・ジャパン株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
Druva合同会社
日時
2018年10月24日(水) 15:00〜17:30(受付開始14:30)
会場
The Galley Too(株式会社Too本社3F)
東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル3F[→地図
定員
50名
講師
■株式会社Box Japan
チャネル営業部
マネージャー
藤田延也 氏

■ドキュサイン・ジャパン株式会社

■伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
Tocaroセールスリーダー
谷口弘一 氏

■Druva合同会社
カントリーマネージャー
山本浩司 氏
受講料
無料(事前申込みが必要です)

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