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2026.06.26 入社前の不安は、研修でどう変わったのか ― 新人研修で見つけたもの

タグ:新卒採用 新人研修

就職活動を終え、残りの学生生活を過ごしている皆さんの中には、社会人として働くことに対して少しずつ実感が湧いてきている方も多いのではないでしょうか。

その一方で、「社会人としてうまくやっていけるだろうか」「同期や先輩と良い関係を築けるだろうか」と、入社後について不安を感じる場面もあるかもしれません。

実際に私たちも入社前は、Tooでの社会人生活に対して期待を抱く一方で、新しい環境や仕事への向き合い方について同じような不安を抱えていました。

26卒新入社員の德井、齊藤、嶋崎、平井が、学生最後の 1 年を過ごす皆さんの不安を少しでも軽くできるよう、Too に入社した後の 「新人研修期間を通しての私たちの心境の変化」について発信していきます。

新人研修への不安【担当:德井、齊藤】

私も入社前は、これから始まるTooでの社会人生活に不安な気持ちがあり、できる限りの準備をしておこうと考えていました。
そのため、業務を経験できる入社前インターンに入社日直前まで参加したり、就職活動中に学んだことのメモを見返したりと、自分なりにできることをして過ごしていました。

実際に入社前インターンでは業務で扱うツールや商材を知ることや、社内で会話する際の温度感に慣れることはできたのですが、最初に抱えていた新人研修やコミュニケーションへの不安を完全には解消できずに入社日を迎えました。

しかし、実際に入社してみると、研修を通してさまざまな場面での先輩社員からの前向きな声かけや、人事との日常のやり取り・個別面談など安心して心情を共有できる機会も多くあり、入社前に抱えていた漠然としたコミュニケーションへの不安は自然と消えていきました。

また研修では、不安や疑問を伝えることも大切なアウトプットのひとつであることを強く実感しました。様々なセッションを重ねる中で、就活時代では知り得なかったリアルな仕事への姿勢を学び、不安や疑問を質問や日常のコミュニケーションで解消するうちに、Tooの一社員としての意識を持てるようになってきたと感じています。


研修で感じたチームワークの大切さ【担当:嶋﨑】

「同期に置いていかれるのではないか」と不安に思うことについて、私もその一員でした。

私はPC操作が得意ではなく、また入社前インターンにも参加していなかったため、周囲と差がついてしまうのではないかと強い不安を感じており、実際研修の中でも質問を繰り返していました。

また、研修の一環で実際にお客様先を訪問し、Adobe Expressというデザイン作成ツールをご紹介する機会がありましたが、Tooに入社するまでAdobe製品を使用した経験がなかった私は、その場面でも大学時代からの使用経験がある同期と比べて、「うまくチームに貢献できないのでは」と不安を感じていました。

それでも研修やお客様との会話を重ねる中で気づいたのは、全員がそれぞれ異なる強みを持っているということです。

実際の商談ではお客様のご要望に沿った機能を実践的に紹介する人、他社製品の知識を交えて説明する人など、お客様のお悩みに寄り添いたいという思いのもと、それぞれが自分の強みを活かして役割を担っていました。

そのような環境の中で、私自身の強みは「相手に興味を持ち、質問を通して考えや悩みを引き出すこと」だと実感しました。周囲のメンバーが製品説明や提案を支えてくれたからこそ、私はお客様との対話に集中し、課題やお悩みをより深く伺うことができました。互いの強みを活かしながら補い合うことで、チームとしてお客様に向き合い、私なりに貢献することができたと感じています。

この経験から、得意不得意はあっても、誰もが同じスタートラインに立ち、不安を抱えながらも支えあい共に成長していく仲間なのだと実感しました。

これは私個人の感想でもありますが、同時にTooのチームワークの考え方においても大事なことだということを研修で知り、今では周囲と比べて焦るのではなく、互いの良さを活かしながら一緒に進んでいこうという前向きな気持ちに変わっています。

研修での変化【担当:平井】

ここからは、研修を通して僕自身に起きた変化について、2つお話しします。

1つ目は、「アウトプット前提でインプットする習慣」が身についたことです。もともと僕は、頭では理解していても、それを言葉にして伝えることが苦手でした。しかし、研修中の日報や朝礼で行っている、それぞれが「気になるニュース」の共有、グループワークなど、学びをアウトプットする機会が多い環境の中で、「どうすれば伝わるか」を意識して学ぶようになりました。今では、インプットの段階から「どう説明するか」を考えるようになり、少しずつ自分の意見を言葉にできるようになってきています。

2つ目は、「人前で話すことへの抵抗が薄れたこと」です。最初は不安も大きかったのですが、発表のたびに同期や先輩社員が頷いたり拍手をしてくれたりする環境に支えられ、「話しても大丈夫」と思えるようになりました。
今では、人前で話すことにも前向きに挑戦できています。

「周りとのコミュニケーション」や「お互いへの理解」があったからこそ、不安だった部分を少しずつ自信に変えられたのだと思います。

まだまだ成長の途中ではありますが、Tooが大事にしている文化「チームワーク」の考えのもと、「一人で抱え込まなくていい」と思えるようになったことは僕にとって大きな変化でした。

就職を控えた皆さんへ

振り返ってみると、入社前にやっておいてよかったと感じることもたくさんあります。入社前インターン業務で扱うツールや商材に触れたり、すでに社会人になっている先輩や同級生の話を聞いたりしていました。また、Adobe製品やMacなど、身の回りにある商材についても、ユーザーとしてではなく「どのような魅力をお客様に伝えられるだろうか」という視点で触れるようにしていました。

一方で、今になって「もっとやっておけばよかった」と感じることもあります。 例えば、会社が発信している記事やブログにもっと深く目を通しておけば、入社後のイメージをより具体的に持てたかもしれません。また、内定者向けのイベントや同期との交流にも、もう少し積極的に参加しておけばよかったとも感じています。

ただ、こうした準備や経験は不安を和らげる助けにはなったものの、不安を完全になくしてくれるものではありませんでした。実際には、入社後に同期や先輩社員と関わり、日々の対話や研修を通して少しずつ安心感に変わっていったように思います。

そしてその過程は、決して一人で乗り越えるものではありませんでした。私たちの周囲には、同じように悩みながらも、支え合いながら前に進もうとする仲間がいます。
そんなTooの環境や考え方を実感した今だからこそ、学生最後の1年間に抱えていた不安も、一人で抱え込む必要はなかったのだと感じています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
Tooでの仕事に興味を持ってくださっている学生の皆さんが不安を感じたとき、「きっと大丈夫」と思える材料の一つとして、この研修での私たちの経験が少しでも背中を押すことができたら嬉しいです。

もしTooについてさらに知りたいと思った方は、新卒採用や研修についての情報が他にも沢山あるので是非ご覧下さい!


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