2026年2月18日(水)から20日(金)まで、サンシャインシティ コンベンションセンターにて開催された、印刷メディアビジネスの総合イベント「page2026」にTooが出展しました。会期中はたくさんの方にTooブースまで足を運んでいただきました。当日の出展内容を一部ご紹介します。
Tooの出展内容
お客様の校正課題に沿った多様な解決方法をご提案
印刷業界では、「人手不足の中での生産性向上」「校正業務の見落としリスク」「入稿データチェックの負荷」「小ロット多品種化への対応」といった課題があることを日々のお客様との対話で伺ってきました。Tooブースでは、これらの課題に対し、制作・校正・印刷前工程を「属人化した工程」から「仕組み化で回る工程」へ、ワークフローの見直しをご提案しました。
展示ソリューション
1. 制作・校正コミュニケーションの効率化
「メールやPDFなど、赤入れの方法が乱立して管理が煩雑」「誰がどこまで確認したかわからない」「クライアントや外部の制作会社など、関係者が多くやりとりが複雑」「修正指示の伝達漏れが発生する」といったお悩みを解決します。
Ziflow
PDF・画像・動画など多様な制作物に対応したクラウド型オンライン校正ツール。関係者全員が同一のブラウザ上で、直接コメント・注釈を入れることができ、ステータス管理・承認フロー設定で、バージョン管理・履歴管理を自動でおこなえます。
自動化ポイント
「入稿フォーム」を通して、Ziflowアカウントを持っていないゲストユーザー、つまり、クライアントや協力会社の方でもファイルをアップロードできます。ファイルがアップロードされた後、自動でプルーフ(校正物)を作成し、関係者に通知するワークフローをあらかじめ設定しておけば、外部企業からのファイル共有と同時に校正をスタートさせることが可能です。
Ziflowの詳細を見るarrow_circle_right
そのほか、制作物に対してチャット形式でコメントできる校正・進行管理ツール「Brushup」もご紹介しました。
Brushupの詳細を見るarrow_circle_right
2. 制作データの差分照合をデジタル化
「赤字以外のところが意図せず修正されてしまって、間違いを見落としてしまった」「間違いが許されない制作物の校正で、人的負荷が高い」といったお悩みを解決します。
Proof Checker PRO
PDFデータの編集前後を自動で比較し、文字・画像・レイアウトなどの違いを検出するデジタル校正ソフト。変更箇所を分かりやすく表示し、印刷物やマニュアル制作などの修正・再稿フェーズでの校正作業を効率化します。
自動化ポイント
「どのように」「どの程度」比較するのかの詳細設定をカスタマイズし、複数人で共有することができます。そのため、誰が作業をしても変更した箇所としていない箇所を同じ品質でチェックすることが可能です。
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Collate Pro
そのほか、原稿と組版後の校正を行う際、両データが異なるファイル形式であってもテキスト校正・比較が可能な「Collate Pro」もご提案しました。
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3. 入稿データチェック・製版・検版工程の自動化
「すべて手作業でオペレーターの負担が大きい」「小ロット多品種化でデータ量が膨大。人手が足りない」「異なる制作環境やRIPバージョンの違いなどが原因で、想定外のエラーが印刷事故につながる」などのお悩みを解決します。
Enfocus Switch(以下、Switch)
印刷前工程の作業の自動化ソフト。入稿データの仕訳や整理、PDF処理、アプリから書き出したデータのチェックなど、定型作業をRPAで自動化します。業務内容に合わせてワークフローを柔軟に設計でき、細かな作業を自動化することで作業時間を短縮できます。
Hallmarkerシリーズ
入稿から製版・刷版、印刷までのすべての工程で、データ同士や印刷物とデータの比較などで間違いの自動検出が可能です。デジタル・アナログ問わず多様なデータを自動照合し、印刷前工程処理時に発生する文字欠け・汚れ・レイアウト違いなどのミス・エラーを未然に防止します。
自動化ポイント
Switchや、お客様のチェックポイントに合わせて PDFのプリフライトチェックと修正ができるEnfocus PitStop Server、大量ページも自動で高速に検版するHallmarkCenterのホットフォルダ(自動処理フォルダ)を連携させることで、ファイルを投入するだけで「PDF変換」「データチェック」「検版」までの一連の流れを自動で実行できます。
Enfocus Switchの詳細を見るarrow_circle_right
Hallmarkerシリーズの詳細を見るarrow_circle_right
自動化プラグイン開発サービス
そのほか、Adobe Illustrator、Photoshop、InDesignなどの機能を拡張し、制作現場の繰り返し作業や複雑な作業を自動化する「自動化プラグイン開発サービス」などもご紹介しました。
自動化プラグイン開発サービスの詳細を見るarrow_circle_right
会場でセミナーを実施
またブース内では、デザイン制作から校正、入稿後のデータチェック、検版に至るまでの印刷前工程を対象に、4つのテーマに分けて1回20分のミニセミナーを実施。属人化しがちな作業を仕組み化・自動化するためのツールについて、実際のワークフローを交えてご紹介しました。
さらに、page出展社が選りすぐりの内容をお伝えする特設エリアでのセミナーでは、Tooブース内でのセミナーや出展内容の見どころをまとめてお届けしました。
会場は満席となり、立ち見の方や、メモをしながらセミナーを受講される方もいらっしゃるなど、印刷前工程の効率化に対して関心の高さが伺えました。
製品選定・導入・運用支援までTooが伴走します
業務の仕組み化を考えるとき、まず「属人化した業務は何だろう?」と業務整理から始めます。そのうえで、ツールとのマッチングを行います。そして、そのツールの機能をどのように運用に乗せていくかが重要になります。ここが導入においてハードルが高いポイントです。
Tooでは、長年のお客様との対話や、ツールの取り扱いから得たノウハウを用いて、お客様の状況を伺いながら、製品選定・導入・運用支援までフォローします。
まずは、現状のお仕事内容と目指したい姿をお聞かせください。課題解決に適したツールや運用についてご提案いたします。
Tooと一緒に、「属人化」から「仕組み化」への移行を目指しませんか?
ファーストステップとして、制作・校正ワークフロー自動化 個別相談会を定期開催しています。デモンストレーションのほか、校正業務に課題をお持ちでしたら、ぜひお気軽にご参加ください。
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