紙ベースの業務フローをデジタル化
デジタルドキュメントプラットフォーム
紙ベースの業務フローをデジタル化。
デジタルドキュメントプラットフォーム
紙で出力・捺印する必要があるため出社が必要
電子署名も利用したいが運用できるか不安
過去のドキュメントを探すのが手間
書類のやり取りがメール添付で進捗管理ができない
書類の改ざんや情報漏洩のリスクが心配
大きな額の投資ができない
Tooなら解決できます
改善イメージ図
デジタル化できていない部分を導入しやすいクラウドツールでデジタル化し、
総合的なデジタルドキュメント業務フローを実現します
ドキュメント運用のデジタル化をスムーズに
デジタルドキュメント プラットフォーム
Digital Dcument platformのロゴ
デジタルドキュメントの運用に、複雑かつ高額なシステムは不要です。
オンライン回覧や
電子署名／捺印
セキュアなドキュメント管理
セキュリティコントロール
必要な機能だけ
スモールスタート
マルチクラウド
連携・活用
ご利用中のPDFはAdobe Acrobat DCで活用法を拡大できます。さらに、お客さまの環境や課題にあわせたクラウドツールを連携・最適化したデジタルドキュメント運用システムを構築いたします。ご利用はサブスクリプション形式のため、イニシャルコストおよびランニングコストを最小限に抑えて、スモールスタートすることが可能です。
チームでのドキュメント運用を加速させます
ドキュメント業務のデジタル化おすすめステップ
ステップ
重要ドキュメントのセキュリティ向上
セキュリティを高めるならAdobe Acrobat DCでPDF作成を！
PDF開発メーカーの信頼感
Adobe Readerで閲覧が保証されているのはアドビ製品で作成されたPDFのみです。
国際標準規格準拠
ISO 32000-1をはじめ、長期保存用や技術文書用、印刷用など、数々の国際標準規格に準拠しています。
常にセキュリティ開発
専門のセキュリティチームが、セキュリティを高めるべく開発しています。
お客様とやりとりするような書類はOS標準の機能やフリーソフトではなく、Adobe AcrobatでPDF変換することを強くお薦めします。
Acrobat DCの資料ダウンロード
保管場所は安全なクラウドストレージへ
柔軟なアクセスコントロール
ユーザーによって必要なファイルやディレクトリへのアクセスのコントロールが可能です。
強固なセキュリティ
セキュリティに厳しい大手企業や公共機関でも導入が進んでいます。
保守・メンテが不要
定期的なサーバーのリプレイスは必要ありません。クラウドなら使いやすさの向上や機能追加が随時おこなわれます。
デジタルドキュメントをスムーズにあつかうには保管場所も重要です。個々のPCではなくクラウドへの保管を推奨します。
デジタルドキュメントの活用
紙での回覧からPDFによる同時レビューへ
Acrobat DCで簡単に校正回覧可能
複数の関係者にリンクを送るだけで、それぞれが閲覧、さらにコメントを追加したりできます。
マルチデバイス対応
会社や出先など、それぞれの場所に応じたデバイスで利用できます。導入が進むiPadでのご利用も可能です。
紙を簡単にデジタル化して活用
スキャン画像から文書とフォームフィールドを自動認識し、利用しやすい状態でPDFに変換します。
複数人の校正作業はAdobe Acrobat DCで簡単に実現できます。クラウド上で複数人同時レビューができるので、担当者による回覧や内容整理の手間をなくします。他のツールを利用すればPDF以外のデジタルドキュメントの校正が可能です。
オンライン校正のウェビナー視聴／資料ダウンロード
契約書への承認・署名もPDFでオンライン完結
電子署名を導入すると従来一週間以上かかっていた契約業務がわずか1日半に短縮。
これまで契約の締結には、紙への印刷、押印・署名、郵送、保管といったプロセスが不可欠でした。電子サインを使えば署名依頼から契約締結までオンライン完結。時間やコストを削減、業務のスピードアップにつながります。例えばAdobe Signでは署名フローの完全デジタル化はもちろん、契約書の管理をお使いのクラウドストレージでおこなうこともできます。
デジタルドキュメントの業務プロセスを定型化
クラウドどうしがつながり、業務効率がアップ！
クラウドサービスの連携例
課題に合わせてカスタマイズされたワークフローやデータベースを構築できます。別々のソフトやサービスでも自動化が可能です。
デジタルドキュメント プラットフォーム
概要
DD P
利用アプリケーション
Adobe Document Cloud + クラウドツール／自動化ツール
Adobe Document Cloudを中心にお客様に合わせたツールを組み合わせたワークフローをご提案いたします。
契約業務のドキュメントワークフローの構築例
機能
オンプレミスのシステム構築・運用と比較して、大幅なコスト削減
大量のデジタルドキュメントを一元管理・長期保管
機密文書の適切なセキュリティコントロール
ドキュメントのオンライン共有・編集・レビュー
申請・承認プロセスのデジタル化
電子署名・電子契約
各種クラウドサービスとの連携
連携ツール例
ドキュメント・PDF
Acrobat
Acrobat
Adobe Sign
クラウドストレージ
コンテンツ管理
Box
Dropbox Business
OneDrive
ワークフロー
Kintone
Wrike
シングルサインオン
CloudGateUNO
onelogin
ご提案・導入フロー
まずは課題の確認からはじめませんか？
Tooが所有している知見を活用し、
お客様の課題を解決するご提案をいたします。
お問い合わせ／お見積もり依頼
お気軽にご連絡ください。
クラウドコンテンツマネジメント
Box
Boxとは
Boxは世界120,000社で利用されているファイル共有とコラボレーションのためのクラウドサービスです。 ユーザーとIT管理者の双方に支持される、使いやすくて安全性の高いファイル共有クラウドクラウドサービスでもあり、ログ管理、ユーザーやファイル管理、他システムとの連携など、企業での利用に最適な管理機能も提供されています。 マルチデバイス対応のBoxを使えば「いつでも」「どこからでも」仕事環境にログインできるようになり、社内外の人々とセキュアに情報コンテンツの共有・活用が可能になります。
TooはBoxの正規販売代理店です。
Boxの導入ならクリエイティブワークに強いTooにお任せください！
Box導入事例
準備中です。"
Boxの特長
ファイルのアップロードやダウンロードが数クリックで済み、大容量ファイルの保存・共有が効率的にできます！
社内外のメンバーとファイルを安全に共有し、場所を選ばない共同作業を可能にします！
各種機関の認定水準をクリアした、何重ものセキュリティ対策による極めて信頼性の高いサービスです。
PC、スマートフォンなど、どのデバイスからでもファイルにアクセスでき、時間や場所にとらわれず業務ができます。
Box × クリエイティブワーク
クリエイティブワークの悩みもBoxなら解決！
Adobe IllustratorやPhotoshopなどの制作コンテンツを効率よく管理・共有できます。
▶ サーバー運用・管理コストの削減！
カタログ・パンフレットの制作作業あたり、外部協力会社との間でテキスト・写真など、印刷データのやり取りに多くの時間とファイルサーバーのディスク容量使用コストと管理コストが必要となります。
Boxに移行することにより、ディスク容量制限を気にする必要がないため管理コストが削減でき、さらに社内や外部とのコラボレーション機能（きめ細かなアクセス権限設定）を活用することで、制作（依頼）時間の短縮と管理運用コストの削減を実現できます。
▶ カタログ、パンフレットのデジタル配信を実現！
自社製品カタログ、パンフレット、販促資料、取扱説明書など、ペーパーレス配信が可能となります。
デジタルコンテンツのメリットである、最新の情報を短時間で全世界に配信が可能となり、かつ動画などを利用した分かり易い情報発信により、営業の生産性向上を実現します。
さらに、紙媒体に掛かっていた印刷・在庫・配送コストの削減により、生産性向上とコストダウンの相乗効果も実現可能です。
Boxがクリエイティブワークに最適な11の理由
大容量クリエイティブデータをセキュアに共有
▶ 容量無制限のオンラインストレージ
Adobe Photoshopなどの容量が大きくなりがちなクリエイティブデータのオンラインコンテンツ管理ソリューションとして活用できます。
ファイルのアップロードやダウンロードも数クリックの簡単操作で済み、大容量ファイルの保存・共有が効率的におこなえます。
▶ 大容量データもOKのファイル転送
1ファイルあたり最大5〜15GBのデータ送受信が可能です。
多数のレイヤーで構成された高解像度のPhotoshopイメージ・複雑なデザインデータや動画など、メールでは送ることのできない大容量データの受け渡しにおいて、受け渡しにかかる作業時間を大幅短縮し、安全・迅速なクリエイティブワークを実現します。
▶ 操作ログでファイルに対する操作を管理
｢いつ・だれが・どのファイルに・何をした｣など、すべての情報が記録され、ユーザーの利用状況、履歴、閲覧情報を確認できます。
また、不正利用の抑止力となる「アクセスログ」を標準で用意しています。
コラボレーション強化
▶ オンラインワークスペース
Boxを共有オンラインワークスペースとして使用し、チームメンバー、社外のパートナーにリンクを送信するだけで、簡単にコンテンツを共有し、ファイルのダウンロードや編集をおこなうことができます。
▶ ユーザー管理・権限設定
7段階のアクセス･閲覧制限設定ができ、プロジェクトごとのファイルの利用、管理・運用をサポートします。
複数の協力会社が関わるクリエイティブワークにおいてクライアントとの強固な信頼関係の構築、外部スタッフとの連携強化を実現します。
▶ 常に最新バージョンを関係者で共有
作業中のファイルの最新バージョンを同期し、同時に古いバージョンも保持されるので、確実なファイルのバージョン管理ができます。
▶ 閲覧状況をリアルタイムに把握
どのユーザーがいつドキュメントに対してダウンロードやアップロード、コメントの追加おこない、会話を開始したかを常に把握できます。
また、コメント・タスク機能でプロジェクト関係者による効率的なコミュニケーションを可能にします。
安心・充実な便利機能
▶ 信頼性の高いセキュリティ
各種機関の認定水準をクリアし、冗長化や多層化、バックアップに至るまで何重ものセキュリティ対策を実施しています。
ユーザーのデータを厳重に管理し、完全なデータのバックアップが取れるので、データ喪失の危険性から大事なデザインデータを守ります。
▶ マルチデバイス対応
場所を問わず、PC、スマートフォン、タブレットなど、どのデバイスからでもファイルに安全にアクセスできます。アクセスしたファイルに対し、編集や注釈を加えて再度共有したりと外出先でも高い生産性を保ったまま、業務の効率化を図ることができます。
▶ ファイルのプレビュー機能
Adobe IllustratorやPhotoshopファイルはもちろん、100種類以上のファイルをわずか数回のクリックでプレビュー表示し、音声ファイルやビデオファイルもブラウザで直接視聴することができます。
▶ 動画ストリーミング配信
WebサイトにBoxを組み込んで、動画等のマルチメディアデータのリアルタイム再生が可能になります。
▶ クラウド上のファイルをデスクトップで使用可能
"Box Drive"を使用すると、すべてのファイルを簡単に、デスクトップから直接操作できます。デスクトップからクラウド上のすべてのコンテンツにアクセスできるため、HDDの容量をほとんど使用せずに、あらゆるファイルを素早く簡単に使用できます。
▶ 簡単に使用できる文書作成ツール
“Box Notes”は、チームとリアルタイムでアイデアを共有してコラボレーションできます。会議メモ／プロジェクトメモ／ブレインストーム／ToDo使い方は自由自在。
Boxのプラットフォーム機能
既存システム、アプリケーションとの連携
Box for ドキュサインは、ドキュメントを作成し、赤線を引いて確認、共有、送信、そしてドキュサインで署名をしてから、Boxにドキュメントを戻して保存し、安全に保管や共有をおこなえるようにする連携ツールです。
ドキュサインについて詳しく
Boxとビジネスチャットツール「Tocaro」を連携すると、Tocaroで取り扱うファイルを直接Boxのストレージに保存することが可能です。
Tocaroについて詳しく
自動化ツールでBoxをもっと活用！
複数のクラウドサービスにまたがる業務プロセスを自動化することで、 社内業務にかかる作業時間を大幅に削減します。
問合せメールの社内共有と自動返信
代表アドレスへの問合せメール、誰が・いつ対応したか管理できていますか？ メールの差出人、タイトル、本文をkintoneにレコード登録して共有し、対応の進捗管理ができます。メールの添付ファイルはBoxにアップして共有リンクをkintoneに登録します。
電子契約書の管理
署名済みの電子契約書類は検索しやすいように整理されていますか？ Box上にクライアントごとのフォルダを作成し、ルールに従ったファイル名に変更して格納。担当者へメールで通知します。
料金・プラン
規模・用途・シーンに合わせて選べる3つのプラン
マルチデバイスに対応し、簡易なユーザー管理機能は利用可能。社内メンバーでのプロジェクトなど少人数利用を想定したプラン。
基本機能はBusinessプランとほぼ同等。管理画面のカスタムブランド設定が可能で独自のプラットフォームとしてBoxを利用でき、社内メンバー以外に社外ユーザーとのコラボレーションも想定したプラン。
ファイル毎、ユーザー毎の利用履歴管理やActive Directory連携など高度な管理機能に全て対応し、社内外複数メンバーとのコラボレーションや大容量ファイルのファイルサーバーとしての利活用が可能なプラン。
料金・プラン表
Boxの講習や導入支援等は別途お見積もりいたしますので、お問い合わせください。
スムーズなBox導入をTooが強力にサポートいたします！
安全・快適にクラウドサービスを活用するための高速ネットワーク、セキュリティのご提案
NURO Biz × Too UTMソリューション
クラウドサービスを利用して膨大なファイルをハンドリングしていくにはインフラのパフォーマンス強化も重要となります。高速光回線インターネットNUROと、ゲートウェイセキュリティを実現するFortiGateを組み合わせた提案をします。
Mac、iPad等のApple製品を活用するためのデバイス一括管理支援
Appleデバイス導入支援（Jamf Pro）
TooはAppleのValue Added Reseller及び正規サービスプロバイダです。Mac、iPad等の導入支援やJamf Proを利用してのデバイス一括管理の他、トレーニング／サポート／修理をおこなっています。AppleデバイスでBoxを活用していく上での様々なご相談にお応えします。
グループワーク向けクラウドストレージ
Dropbox
高度な共同作業・パワフルな管理ツールを備えたグループワーク向けのDropboxです。
ビジネスでDropboxを本格活用するなら、Tooからの導入をおすすめします。
ビジネス利用向けのDropboxでは、チームで強力なセキュリティ機能や共同作業用の機能をご利用いただけます。無制限のバージョン履歴、無制限の削除済みファイルの復元、必要に応じた容量、ライブ サポート、コントロールや可視性を高める一連の管理コントロールなどをご提供しています。
Dropboxの導入事例
準備中です。"
TooはDropbox社認定Advanced Partnerです
Dropbox パートナー プログラムは、法人向けDropboxの販売実績、パートナーの技術資格などの総合評価において、高く評価されたパートナーに対しDropbox社に認定される資格です。
同プログラムはリセラー社内での販売体制の準備状況や実績に応じ「Empowered」「Accelerated」「Advanced」の3つのレベルで構成されており、グローバルにおいては4635社(2016年10月時点)が登録しています。
「Advanced」はその中で最高ランクに位置しています。
Dropboxの特長
ファイルのバックアップ
どんなデバイスからでもアクセスできる
Dropboxフォルダ内のファイルはアカウントにリンクしたすべてのデバイスで最新の状態に更新されます。
ノートパソコンでファイルを保存すると、デスクトップはもちろん、iOS、Android、Windows、Blackberryモバイルデバイスでも同期されます。
柔軟なストレージ
スマート シンクを利用すれば、ローカル ディスクの容量不足を気にする必要がなくなります。デスクトップから直接ファイルやチーム フォルダにアクセスできます。しかも、ローカルで使用するまではディスク スペースをほとんど使用しません。ファイルをクラウドにのみ保存して、ストレージの空き容量を節約できるだけでなく、デスクトップでも引き続きファイルを表示することができます。
バージョン履歴とファイル復元
最大360日間のバージョン履歴と削除済みファイルの復元機能で、すべてのファイルをバックアップ、保護します。IT部門のサポートなしで、旧バージョンのファイルや削除したファイルも簡単に復元できます。
ファイルの共有・コラボレーション
共有を安全に
共有リンクを使って、社外の関係者に瞬時にファイルやフォルダを送信できます。相手がDropboxを使っていなくても大丈夫です。共有状況を管理するために、閲覧者情報を確認したりパスワードや有効期限を設定すればリンクを保護することができます。
全員で最新情報を共有
コメント機能を利用すると、コンテンツのすぐ横にフィードバックを追加できます。また、チームを共有フォルダに招待して、一緒にファイルの追加や編集をおこなうこともできます。変更内容は自動的に同期され、全員のDropboxフォルダに最新のバージョンが保存されます。
必要なファイルが簡単に見つかる
全文検索に対応しているため、ファイル名が思い出せなくてもキーワードで検索することで、必要なファイルを簡単に見つけることができます。
仕事のための仕事の時間を減らすことで、効率的に作業できます。
クリエイティブワークに最適
Dropbox Paper
もっとクリエイティブに
Dropbox Paperを使えば、チーム メンバーとリアルタイムにドキュメントを編集でき、レビューや承認も簡単です。また、現場から直接プロジェクトを管理できるので便利です。ドキュメントのレイアウト調整、プレゼンの作成、チームへのリマインダの送信。意外と時間や手間のかかる作業を、Paperが自動化します。
クリエイティブワークの時系列に沿って都度、必要な情報を最適な形で入力することで、プロジェクトをより効率的に進めることができます。
Too curate：課題解決のヒント
● Dropboxの隠れた機能 Paperってこんなにスゴい！
● Dropbox Paperでプロジェクト管理をおこなうとこんなに便利！
クリエイティブツールアドオン
最大250GBの動画をアップロード可能。Dropbox クリエイティブツールアドオンを利用すると､容量の大きなファイルを扱う動画制作ワークフローをよりスムーズにできます。動画の転送、視聴、レビュー、トラッキング、共同編集、公開の方法についてもう悩む必要はありません。
セキュリティ
チーム アクティビティの追跡
詳細な監査ログで、社内外のユーザーとのデータ共有状況を追跡できます。フィルターと拡張検索が改善され、さらにターゲットを絞って調査を進めることができます。
紛失したデバイスの保護
モバイル端末などを紛失したり盗まれたりしても大丈夫。Dropbox がファイルを安全に守ります。アカウントへのリンクを解除して同期を停止したり、Dropbox 管理者がデバイスの Dropbox フォルダからすべてのファイルを遠隔削除したりできます。
アカウントの移行
アカウント移行を使えば、仕事で使っていたファイルを別のチーム メンバーのアカウントにすぐに移行できます。契約スタッフが退職する場合、管理者は数クリックでそのユーザーのアカウントを使用停止または削除して、ファイルを移行できます。
ユーザー認証
アカウントのセキュリティをさらに強化できます。2段階認証を使うと、ログインや新しいデバイスをリンクする際に6桁のセキュリティコードの入力が必要になります。シングルサインオンではActive Directoryなどの既存のIDプロバイダを使用して、チームメンバーが安全にアクセスすることができます。
自動化ツールでDropboxをもっと活用！
複数のクラウドサービスにまたがる業務プロセスを自動化することで、 社内業務にかかる作業時間を大幅に削減します。
問合せメールの社内共有と自動返信
代表アドレスへの問合せメール、誰が・いつ対応したか管理できていますか？
メールの差出人、タイトル、本文をキントーンにレコード登録して共有し、対応の進捗管理ができます。メールの添付ファイルはDropboxにアップして共有リンクをキントーンに登録します。
電子契約書の管理
署名済みの電子契約書類は検索しやすいように整理されていますか？
Dropbox上にクライアントごとのフォルダを作成し、ルールに従ったファイル名に変更して格納。担当者へメールで通知します。
ビジネス版と個人利用版の機能比較
最低購入ライセンス数は3ライセンスになります。
動作環境
動作環境はコチラでご確認ください。
Dropboxをお試しいただけます。
「Dropbox無料トライアル」申し込みは、ソフトバンク コマース&サービス株式会社の「IT-EXchange」サービスを利用しています。
トライアルのお申し込みの際、「IT-EXchange」サービスの利用許諾に同意のうえ、お申し込みください。
いつでもどこでもセキュアな文書業務が可能
Adobe Acrobat
Actobat Pro / Acrobat Standard
Adobe Acrobat DC
with Document Cloud
Acrobat DCはいつでもどこでもセキュアな文書業務が可能です。
Adobe Craetive CloudはIT導入補助金の対象製品です。
新しい概念で生まれ変わりました。
Acrobat DCは、さまざまな文書業務を支援する強力なツールを備えているだけでなく、それらを時間や場所にとらわれずスムーズに実行できる環境を提供します。刷新されたユーザーインターフェイスや新しいDocument Cloudサービスとの連携により、Acrobatのパワーをデスクトップからモバイルにまで拡張。いつでも、どこでも、どのデバイスからでも、一貫した操作でドキュメントを思いのままに作成、編集、共有することができます。
強固なセキュリティにより、電子署名や、重要文書などのやりとりなどが安全に行え、情報漏洩を防ぎます。
永続ライセンス版とサブスクリプション版との機能比較表
Acrobat DC Document Cloud 安全な文章運用 セキュリティ情報 資料ダウンロード
Acrobat DC /Document Cloudの特長
場所にしばられない自由な作業環境（どこでも文書共有） - Work Anywhere -
iPhoneなどのスマートフォンやiPadなどのタブレットでの使用にも最適化された、シンプルで直感的なユーザーインターフェイスを採用。一貫した操作性で、Acrobatの機能をモバイルデバイスでも利用できます。Mobile Linkを有効にすれば簡単に文書の共有が可能になります。どのデバイスからでも最新ファイルにアクセスでき、コメントの確認や追加などさまざまな作業が行えます。
どこでも、誰でも、すばやく電子署名
新しいe-sign機能を使用して、署名の依頼をメールですばやく送信。 送った相手がいつ文書を開いたか、いつ署名したかなどの進捗も確認できます（サブスクリプションのみ）。受け取った側はiPadなどのデバイスやアプリにかかわらず、簡単に署名を記入、返信することができます。
Illustratorのファイルも編集可能
Illustratorのファルも直接開いて、テキストを修正したり、図形を移動したりできます。
ドキュメントマジック
紙の書類のテキストを編集可能に
紙のカタログをスキャンしてデジタル（PDF）化。スキャンした紙の書類をAcrobatが解析して、編集可能なテキストと画像の情報に変換できます。編集するテキストは、似たフォントに変換して表示します。
背景がある場合もPhotoshopで培われた画像テクノロジーを利用して、違和感のない形で自動補完されます。
全く新しい方法でドキュメントを作成
紙の資料を、スキャンしたりiPadなどのカメラで撮影して、その場でクラウドに保存。デスクトップのAcrobatで画像の傾きや余白を自動て補正し 、業務に活用できるドキュメントをすばやく作成でき ます。
新しいユーザビリティ
タッチインタフェースでも使いやすい
よりわかりやすくなったユーザーインターフェース。PCやタブレットなど、どのデバイスでも一貫した操作性を実現しています。
Acrobatを文書業務プロセスの中心に
PDFフォーマットはセキュリティ機能も含む「万能の情報コンテナ」
テキストや画像はもちろん、フォームデータや注釈、ファイル添付、電子署名も可能で多機能な電子書類フォーマットです。さらにはアクセスコントロールなどを含む、強固なセキュリティも有しており、PDFフォーマットの書類は世界中の官公庁や企業での揺るぎない利用実績があり、世界中の電子文書ニーズに応え、進化してきた豊富な機能性を持っています。
プラットフォームを越えて、電子文書の使い勝手を向上させます。
文書業務のプロセスにおいて、紙の書類の受け渡しであったり、Eメールでの送受信などプロセスの断絶が起こります。こういった場合、個人単位で様々なアプリケーションやクラウドサービスを使い分けたりなど、マニュアルによる作業が多くなり、作業効率を下げることになります。
Acrobat DC とドキュメントクラウドがあれば、一貫した使い勝手で、ビジネス重要文書を作成、管理、処理、共有することが可能になります。
ラインアップ
Acrobat製品のラインアップ
Acrobat Reader DC（無料）
Acrobat Standard DC（永続ライセンス版）（Netshop.Tooで今すぐ購入 ）
Acrobat Standard DC（サブスクリプション））（Netshop.Tooで今すぐ購入 ）
Acrobat Pro DC（永続ライセンス版））（Netshop.Tooで今すぐ購入 ）
Acrobat Pro DC（サブスクリプション））（Netshop.Tooで今すぐ購入 ）
ProとStandard
Acrobat Standard DCは、PDFの作成、編集、保護、共有、フォーム、署名に関する基本機能を備えた製品です。Acrobat Pro DCは、Standardの全ての機能に加え、ビジネスプロフェッショナルのためのより高度な機能を備えたオールインワンPDFソリューションです。
永続ライセンス版とサブスクリプション
永続ライセンス版は、1度の購入で同一バージョンのAcrobatを永続的にご利用いただけます。サブスクリプションは、手ごろな月額料金で、常に最新のAcrobatとより豊富なオンラインサービスがご利用いただける期間契約型の製品です。
Adobe Acrobatは、Adobe Creative Cloudの単体プランではないサブスクリプションとしてもご購入いただけます。
機能比較
Acrobat DCの機能をご紹介
ウェビナーを見る
見る編／作る編／守る編の３つのパートに分けて機能をわかりやすくご紹介！
弁護士・法律事務所向け
業務のIT化支援サービス
テレワークに関わるこんなお悩みを解決します！
士業の業務には多数の書類や連絡事項が、
さまざまな方法で発生！！
● 依頼主とのメールが多くて煩雑！確認漏れが発生することも！
● 重要書類はキャビネットで保管しているが、整理に手間も時間もかかる。
● 案件ごとの資料の管理をもっと楽にしたい。
● 膨大な紙資料から情報を探すことが多い。すばやく見つける方法はないものか。
● 案件の情報共有がうまくできていない。
● チーム力を発揮できていない。
● 書類を電子化したいけど、管理方法がわからない。
導入事例
準備中です。"
必要なITシステムをスムーズに利用できます
成功の鍵は、導入前の業務フロー設計
「テレワークだから紙をなくす」などのご提案はしません。
今の業務フローをもとに紙とITシステムが共存する
「スムーズなやり方」をご提案いたします。
書類は利用シーンやタイミングによって、最適な状態があります。利用の終わった資料はデジタル化した方が保存コストが低く、再利用はしやすくなります。お客様が紙を残したい部分は尊重し、ペーパーレス／IT化した方がメリットが大きい部分を探し出し、効率化できるようなご提案をいたします。
ITツールの選定においては、事務所全体のITインフラ／資産管理／セキュリティ対策をトータルで考え、利便性の高い業務フローをご提案いたします。
まずは、必要最低限のソフトウェアやITツールをそれぞれ単独で導入していただくことも可能です。次のステップで追加導入したITツールを連携させ、利便性をさらに高めることができます。
IT化（情報のデジタル化）の主なメリット
契約書や書類をデジタル化して上手に活用しましょう
取り扱う情報をデジタル化することによって、さまざまなメリットが生まれます。
必要な業務IT化のための3つのポイント
ポイントA：書類をIT化する（ペーパーレス）
業務で使用する紙書類を電子化します。保管場所をクラウドにすることで、共有や情報アクセスが便利になります。
書類のスキャンから保管が一発で
各種資料やFAXなどの紙書類を電子化します。複合機とクラウドストレージを連携させることで、コピーを取る感覚でペーパーレス化できます。
ポイントB：コミュニケーションをIT化する
コミュニケーションのIT化で情報のやりとりの効率化ができます。
ビデオ会議で距離を越える
クライアントとの打ち合わせに有効です。顔を見て話せるので温度感なども感じることができます。
グループウェアで情報共有
社内での情報コミュニケーションを一元化できます。
ポイントC：インフラをIT対応する
業務のITシステム環境構築ご提案例
以下のご提案プランは一例です。はじめから「業務をIT化するための3つのポイント」のすべてに取り組む必要はありません。 お客様の働き方に応じたご提案をいたします。電子署名を使って契約締結を電子化したワークフローなど、さらに一歩進んだクラウド活用も可能です。
ファイル共有に取り組む
まずは現在取り扱っている、デジタル情報をクラウドストレージにまとめて保管することからはじめてみます。クラウドでの一括管理とファイル共有がメインの活用法です。
堅牢なセキュリティのクラウドに集約されることによって、PCに保管しておくよりも安全性が高まります。クライアントとの情報共有がスムーズに行えます。容量の大きい動画にも対応します。
ツール例
- クラウドコンテンツマネジメント「Box」
- クラウドストレージ「Dropbox Business」
- 社内LANへの侵入を防ぐ「FortiGate」
- 高速インターネット回線「NUROアクセス」
- 快適で安全なITインフラを構築「ネットワーク構築サービス」
ペーパーレス化に取り組む
紙書類を電子文書化し、既存のデジタル情報とともにクラウドストレージに集約します。電子書類化した文章の保管コスト削減と再利用の利便性が改善されます。
ツール例
- 複合機「CANON／FUJFILM」
- クラウドコンテンツマネジメント「Box」
- クラウドストレージ「Dropbox Business」
- 電子署名も可能なペーパーレスソリューション「ドキュサイン」
- Web完結型クラウド契約「クラウドサイン」
- 社内LANへの侵入を防ぐ「FortiGate」
- 高速インターネット回線「NUROアクセス」
- 快適で安全なITインフラを構築「ネットワーク構築サービス」
- 法務・コンプライアンス分野の最高品質クラウドエディタ「「LAWGUE」」
コミュニケーション改善に取り組む
コミュニケーション不足の改善や、もっとレスポンスよく情報をやり取りしたい場合は、情報共有やコミュニケーションをIT化し、効率的な業務フローを構築します。
ツール例
- Boxとスムーズに連携できるビジネスチャット「Tocaro」
- 社内LANへの侵入を防ぐ「FortiGate」
- 高速インターネット回線「NUROアクセス」
- 快適で安全なITインフラを構築「ネットワーク構築サービス」
- オンラインミーティングツール「Zoom」
