3ds Maxのネットワークライセンスを稼動させるために、下記の通り一連の設定を行ってください。
@[Services/LicensFile]タブを選択し、[Configuration using Services]をチェックします。

A[System Settings]タブを選択し、Computer/Hostname(ホスト名)とEthernet Address(ホストID)を確認し、メモ帳などのテキストエディタにコピー&ペーストします (オーソライゼーションコードの申請時に必要となります)。

BLMTOOLSウインドウを閉じます。
電子メールでライセンス申請をいたします。
オートデスク ユーザ登録センター
・メールの件名: 3ds Maxネットワークライセンスファイル発行依頼
・必要事項:
@製品シリアル番号
A製品名
BユーザID(ご存知の方のみ)
C登録ユーザ名
(法人の場合は会社名と担当者名、個人の場合はお名前)
Dライセンスファイル送付先の電子メールアドレス
E連絡先電話番号
F連絡先担当者
Gサーバ形態(シングル、分散サーバのいずれか)
Hサーバホスト名
IホストID番号
Jライセンス数
(分散サーバの場合は各サーバに対するライセンス数も必要)
ネットワークライセンス専用のライセンスファイルが電子メールで送信されます。ライセンスファイルの発行依頼は、基本的にソフトウェアコーディネータ(調達コーディネータ)もしくは契約コーディネータが行うようにしてください。
@[Services/LicensFile]タブを選択し、[Configuration using Services]にチェックを付けます。
A[Configure Services]タブを選択します。

B[Configure Services]のタブを開きます。
C[Service Name]として任意の名前を入力します。(例:3dsMaxLicense等)
D[Path to the lmgrd.exe file]の[Browse]ボタンをピックし、lmgrd.exeを選択します。
(例:C:\Program Files\Autodesk License Manager\lmgrd.exe)
E予めライセンスファイルを下記のディレクトリに置いておき、[Path to license file]の[Browse]ボタンをピックし、ライセンスファイルを選択します。
(例:C:\Program Files\Autodesk License Manager\License\max5.lic)
※ライセンスファイルがメールで送信されてきた際に、稀に「license.lic.txt」のようにテキストファイルの拡張子が追加されてしまう場合があります。その場合は手動で拡張子を「.lic」に直しておいてください。
F[Path to the debug log file]の欄に、デバッグログファイルの位置を入力します。
(例:C:\Program Files\Autodesk License Manager\Log\max5.log)
※このとき、指定された.logファイルが存在しない場合は新たに作成され、既に存在する場合は既存のものに上書きされます。また、.logファイルを置くフォルダは実際に存在するフォルダでなければなりません。
G[Use Services]をチェックします。
[Use Services]をチェックすることにより、AdLMがサービスとして動作します。
H[Start Server at Power Up]をチェックします。
[Start Server at Power Up]をチェックすることにより、OS起動時にAdLMが自動的に起動されます。
I[Save Service]ボタンをクリックします。
J[はい]ボタンをクリックします。

K[Start/Stop/Reread]タブを選択し、[Start Server]ボタンをクリックします。(service名はグレーで構いません)

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※ここで上手くServerが起動しない場合は、以下の事を確認して下さい。
- 「Configure Services」のタブで全て正しいパスが指定されているかどうか
- 変更を加えたり、パスを指定しなおした後、「Save Services」を押しているかどうか
- 「Save Services」を適用後に、「Start/Stop/Reread」タブで「Stop Server」を一度押してから「Start Server」を押しているかどうか
- Licenseファイルの拡張子が.licになっているかどうか(max8.lic.txt などとなっていないか)
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L「Server Status」タブで「Perform Status Enquiry」ボタンを押します。 ライセンスの状態を確認します。
※ 正しくライセンスが動作している場合にはエラーが表示されず、ライセンス数やflexlmのバージョンなどが最後に表示されます。

3ds Maxを稼働させるクライアントマシンにて、3ds Maxソフトウェアをインストールした後の操作です。
■3ds max 6 / 5 の場合
@[スタート]−[プログラム]−[discreet]−[3ds max 6 (5)]−[License Configuration Switcher]を選択して「ライセンス管理設定」を起動します。
Aライセンス管理タイプを「Network」に切り替えます。

B3ds max 6 (5)を起動します。起動時に、サーバマシン名の入力ダイアログが表示されたら、ライセンスサーバのホスト名(マシン名もしくはIPアドレス)を入力をします。
C起動後、プルダウンメニュー「ヘルプ」→「3ds max情報」ダイアログで、ライセンスタイプ:Networkになっている事を確認します。または、画面左上が「Network License」になっていることを確認します。

■3ds Max 9 / 8 / 7 の場合
3ds Max 9 / 3ds Max 8 / 3ds max 7 にはライセンス形態を切り替えるツールが用意されておりません。再インストールすることによって、ライセンス形態を切り替えることができます。(インストール時に、ライセンス形態を選択できます)