製造業のプロダクト設計では、「造形の自由度」と「合理的な設計」を両立することが、これまで以上に求められています。
本セミナーでは、Autodesk Fusion と Rhino(Grasshopper)を組み合わせたハイブリッドなデザインワークフローを通じて、コンセプトデザイン、形状生成(コンピュテーショナルデザイン)、ジェネレーティブデザインによる最適化、実製品設計への落とし込みまでの流れを、事例を交えてわかりやすく解説します。
講師には、AI・ジェネレーティブデザインを活用した先進的なプロダクト設計を実践されている合同会社 Triple Bottom Line デザインディレクター柳澤 郷司 氏をお迎えし、実際の作業画面やフロー図を用いながら、なぜ Fusion と Rhino を併用するのか、各ツールの役割分担、ツールに縛られない設計の考え方を具体的にご紹介します。
オンライン開催ですので、インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があればどこからでも気軽にご参加いただけます。
Autodesk Fusion
Autodesk Fusion は、デザインから設計、解析、製造までを一つの環境で行える統合型の設計ツールです。ジェネレーティブデザイン機能により、強度や重量などの条件を設定することで、最適な形状を自動生成できます。構造検証やシミュレーションも行えるため、見た目だけでなく「実際に使える設計」を効率よく進めることができ、製造業の製品開発に適したプラットフォームです。
Rhino
Rhino は、自由度の高い形状デザインを得意とする3Dモデリングソフトです。曲面や複雑なフォルムを直感的に作成でき、意匠設計やコンセプトデザインに広く活用されています。拡張機能である Grasshopper を使うことで、数値やルールに基づいて形を生成する「コンピュテーショナルデザイン」も可能となり、創造性の高いデザイン検討を柔軟に行うことができます
- 主催
- 株式会社Too
- 協力
- オートデスク株式会社
- 日時
- 2026年4月8日(水) 16:00 – 17:30 Live配信
- 会場
- オンラインLIVEセミナー
- 講師
- 合同会社 Triple Bottom Line デザインディレクター 柳澤 郷司 氏
1978年生
英国University for the Creative Arts, Product Design Sustainable Future卒デザイン工学・素材工学を学ぶ。複数の英国企業でのインターン経験の後Therefore Design Consultancy勤務を経て、Ross Lovegrove Studioに在籍。Design Researcher , Advanced Design Developとして氏の創作活動を支える。
2014年Triple Bottom Lineとして活動を開始、 2015年帰国後は国内外の企業・研究所とデザインを通しての実例製作、研究開発などに軸足を移した活動を行う。 CES Innovation Award, iF Design Award, Good Design Award等をはじめとした国内外のデザイン賞多数受賞。
- 参加費
- 無料(事前申込みが必要です)


